[ニュース]2022.8.11
「K-1 WORLD GP」8.11(木・祝)福岡 K-1フェザー級世界最強は誰だ!?現役K-1王者としてトーナメントに挑む軍司泰斗「圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれる」
「K-1 WORLD GP」8.11(木・祝)福岡 K-1フェザー級世界最強は誰だ!?現役K-1王者としてトーナメントに挑む軍司泰斗「圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれる」
8月10日(水)、福岡県内のホテルにて、開催を明日に控えた「ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜K-1フェザー級世界最強決定トーナメント〜」福岡国際センター大会の公開計量と前日記者会見が行なわれた。
今大会の目玉であるK-1フェザー級世界最強決定トーナメントに出場する選手は、再計量となったジャオスアヤイ・ソー.デッチャパン以外は計量を無事にパス。ジャオスアヤイも再計量でパスし、8人揃って会見に出席した。
トーナメントの一回戦の第1試合に出場する現Krushフェザー級王者の玖村修平は、「次のK-1のスターになるために、明日は3試合、死ぬ気で戦って優勝します」と意気込みをコメント。「1試合1試合全てが決勝戦だと思っている」と目の前の相手に集中して、トーナメント制覇を目指す。
この玖村と一回戦・第1試合で対戦するタイのジャオスアヤイ・ソー.デッチャパンは、2019年11月のK-1横浜アリーナ大会で行なわれた第3代K-1フェザー級王座決定トーナメントで準優勝の実績がある。前回、あと一歩で王者になるチャンスを逃したことに触れると「今回は本当に気合いが入っています。絶対に勝って帰りたいと思ってます」と捲土重来を誓っていた。
一回戦・第2試合は現K-1フェザー級王者の軍司泰斗とアルゼンチンから初参戦となるファク・スアレスの対戦だ。現役王者としてトーナメントに臨む軍司は、「圧倒的にKOで勝って、僕の絶対王者の道にしていきたいと思っています」と、このトーナメントを改めて自分の実力を証明する場にするつもり。「圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれる」と、トーナメント制覇でチャンピオンとしての地位を確固たるものにすることを目論んでいる。
対するスアレスはキックボクシングを始めた時からの夢だったという悲願のK-1初参戦だ。しかし、ただ思い出で終わりにするつもりはなく、優勝はもちろん、「自分の名前がこのK-1に残るようにエキサイティングな試合をしたいと思います」と、ビッグインパクトを狙っているようだった。
一回戦・第3試合は、一回戦では唯一の日本人対決となる前K-1フェザー級王者の椿原龍矢と斗麗の対戦。椿原は「世界一になる準備をしてきたので、早く明日になってほしいです」と、トーナメントが待ちきれない様子。「試合が進むごとに『椿原、ヤバいな』というのを見ている人にも他の選手にも思わせるような試合をしたい」と、王座陥落からの進化に手応えを感じている様子だった。
一方の斗麗は「明日は全て失っていい覚悟を持って、全て奪いに行きます」と決意に満ちた表情でコメント。日本人選手の中では唯一タイトル獲得経験がないものの、「最後までリングに立っているのは僕です」と自信を漲らせていた。
一回戦・第4試合は前Krushフェザー級王者の新美貴士と中国のワン・ジュングァンが激突。一昨年、トーナメントを制覇してKrush王者になった経験を持つ新美は、「しっかり3試合勝って優勝します」と、きっぱりと優勝宣言。「トーナメントで過酷だと思うんで、気合いでしっかり戦いたいなと思っています」と、持ち前の気合いでトーナメント制覇を目指す。
対するワン・ジュングァンは魔裟斗さんからも注目選手として期待が寄せられている中国人ファイター。かつてフェザー級王者だった武尊とも激戦を展開しているが、今回が5年ぶりのK-1参戦となる。ジュングァンのK-1再登場を願う声も多く、K-1中村拓己プロデューサーも「ジュングァン選手の招聘に向けて、中国・武林風のみなさんはもちろん、ONE ChampionshipのチャトリCEOにはジュングァン選手のK-1参戦を承認していいただき、誠に感謝しています」とコメントした。
ジュングァンはトーナメント参戦が決まってからの2カ月間は過酷なトレーニングに費やしてきたそうで、「食事制限もして、睡眠、休養、トレーニング、全ての部分で自分は充実していると思います。明日の試合は自分の実力を十分100%発揮出来ると思っています」と自信たっぷりに語っていた。各選手のコメントは以下の通り。
玖村修平
「明日に向けて最高の準備をしてきました。次のK-1のスターになるために、明日は3試合、死ぬ気で戦って優勝します。(優勝までのイメージは?)一回戦の相手のジャオスアヤイ選手は優勝候補にあげる人も多いんで、一回戦から僕は決勝戦だと思って。1試合1試合全てが決勝戦だと思っているんで、そのつもりで全力で目の前の試合に集中して、それが3試合続けば優勝出来ると思うんで、まずは目の前の試合を全力で戦って勝ちにいきます」
ジャオスアヤイ・ソー.デッチャパン
「今回またこうしてトーナメントに参加出来る選手の一人に選んでいただいて本当に嬉しく思ってます。前回、チャンピオンになるチャンスがあったのに逃してしまったので、今回またチャンスがもらえて大変嬉しいんですけども、今回は本当に気合いが入っています。絶対に勝って帰りたいと思ってます。(優勝までのイメージは?)今回トーナメントに参戦している選手は本当に強くて、全員にチャンピオンになるチャンスがあると思っています。その中で自分のダメージを少なくする上でも、ひとつ一つの試合に出来るだけ早い段階で勝っていきたいと思います」
軍司泰斗
「このベルトをまた獲りに行く気で挑んで、このトーナメントを圧倒的にKOで勝って、僕の絶対王者の道にしていきたいと思っています。(優勝までのイメージは?)日本人選手は全員やったことがあるんで、外国人選手とやりたいと思っています。まあ、3試合全てKOで勝つのが目標です。(現役王者としてリングに上がるが、改めてこのトーナメントに懸ける王者としての意気込みは?)僕はK-1フェザー級のチャンピオンですし、やっぱりただ勝つだけじゃチャンピオンとしてどうなのかと思っています。圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれるかなと思ってるんで、そこを目指して戦っていきたいなと思っています」
ファク・スアレス
「今回、K-1に参戦することが出来て大変嬉しく思っている。このキックボクシングを始めた時からK-1の舞台にいずれは上がれるようにずっと夢見てきた。今回は出来ればKOで勝って、母国のアルゼンチンに勝利を持って行きたい。(優勝までのイメージは?)自分は最初からKOを狙って、全ての試合で勝つつもりでいる。そして自分の名前がこのK-1に残るようにエキサイティングな試合をしたい」
椿原龍矢
「明日のために世界一になる準備をしてきたので、早く明日になってほしいです。(優勝までのイメージは?)試合が進むごとに『椿原、ヤバいな』というのを見ている人にも他の選手にも思わせるような試合をしたいなと思っています。しっかり一回戦から倒して、決勝まで行きたいと思っています」
斗麗
「明日は全て失っていい覚悟を持って、全て奪いに行きます。覚悟は決まっています。ご期待ください。(こういった選手と戦いたい、もしくはこういった勝ち方で優勝したいなどの優勝までのイメージは?)ここまで来たらホンマに特に言うことはないんですけど、一つだけ。最後までリングに立っているのは僕です」
新美貴士
「過酷なトーナメントになるとは思うんですけど、しっかり3試合勝って優勝します。(優勝までのイメージは?)トーナメントは過酷だと思うんで、気合いでしっかり戦いたいなと思っています」
ワン・ジュングァン
「中国から来たワン・ジュングァンです。今回の試合に出られて大変光栄です。皆さんのご期待に添えるようなエキサイティングな試合をお見せします。是非、応援してください。(優勝までのイメージは?)今回のトーナメントのために約2カ月間、過酷なトレーニングに耐えてきました。また、食事制限もして、睡眠、休養、トレーニング、全ての部分で自分は充実していると思います。明日の試合は自分の実力を十分100%発揮出来ると思っています。(魔裟斗さんから注目選手とし期待されている。それについては?)まずそのような評価をしていただいた魔裟斗さんに感謝したいと思います。とても嬉しいです。その期待に添えられるよう、リング上で自分の力を出し切って、ファンの皆さんが喜ぶような試合をしたいと思っています」
明日の大会の第1試合として行われるトーナメントのリザーブファイト=寺田匠vs銀次の一戦。宮崎出身で現在5戦無敗の若きスター候補の寺田だが、相手の銀次は自身の倍以上のキャリアを持つ選手。しかし、「5戦している中でもキャリアのある選手とやってきたので、キャリアに関しては何とも思ってないですね」と臆するところはない。対する銀次は地元・福岡県飯塚市出身で、九州で活動してきたご当地ファイター。「明日は自分の人生を懸けて必ず倒します」と、気を引き締めてK-1初参戦での勝利を誓っていた。
寺田匠
「試合までしっかり仕上げてきたんで、明日は楽しみにしていてください。(倍以上のキャリアのある選手相手にどのような試合をしたい?)5戦している中でもキャリアのある選手とやってきたので、キャリアに関しては何とも思ってないですね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)自分は他の選手よりスポンサーの方とかが凄く多くて、応援してもらっている数が違うんで、その方たちの期待も背負って、明日は試合に挑みます。応援お願いします」
銀次
「VAINQUEUR GYMの銀次です。明日の試合に向けて最高の準備をしてきました。明日は楽しみにしていてください。(5戦無敗という若い選手を迎え撃つ意気込みは?)キャリアも相手選手は5戦しかしてなくて浅いって言われているんですけど、そのへんはあまり気にしてなくて、単純に強い選手と認めているので、その選手にしっかり勝ちたいと思っています。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日もたくさん応援に来てもらいますし、ここまで自分が来られるのもいろんな人たちの支えがあってここまで来られました。なので、明日は自分の人生を懸けて必ず倒します」
トーナメントの一回戦の第1試合に出場する現Krushフェザー級王者の玖村修平は、「次のK-1のスターになるために、明日は3試合、死ぬ気で戦って優勝します」と意気込みをコメント。「1試合1試合全てが決勝戦だと思っている」と目の前の相手に集中して、トーナメント制覇を目指す。
この玖村と一回戦・第1試合で対戦するタイのジャオスアヤイ・ソー.デッチャパンは、2019年11月のK-1横浜アリーナ大会で行なわれた第3代K-1フェザー級王座決定トーナメントで準優勝の実績がある。前回、あと一歩で王者になるチャンスを逃したことに触れると「今回は本当に気合いが入っています。絶対に勝って帰りたいと思ってます」と捲土重来を誓っていた。
一回戦・第2試合は現K-1フェザー級王者の軍司泰斗とアルゼンチンから初参戦となるファク・スアレスの対戦だ。現役王者としてトーナメントに臨む軍司は、「圧倒的にKOで勝って、僕の絶対王者の道にしていきたいと思っています」と、このトーナメントを改めて自分の実力を証明する場にするつもり。「圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれる」と、トーナメント制覇でチャンピオンとしての地位を確固たるものにすることを目論んでいる。
対するスアレスはキックボクシングを始めた時からの夢だったという悲願のK-1初参戦だ。しかし、ただ思い出で終わりにするつもりはなく、優勝はもちろん、「自分の名前がこのK-1に残るようにエキサイティングな試合をしたいと思います」と、ビッグインパクトを狙っているようだった。
一回戦・第3試合は、一回戦では唯一の日本人対決となる前K-1フェザー級王者の椿原龍矢と斗麗の対戦。椿原は「世界一になる準備をしてきたので、早く明日になってほしいです」と、トーナメントが待ちきれない様子。「試合が進むごとに『椿原、ヤバいな』というのを見ている人にも他の選手にも思わせるような試合をしたい」と、王座陥落からの進化に手応えを感じている様子だった。
一方の斗麗は「明日は全て失っていい覚悟を持って、全て奪いに行きます」と決意に満ちた表情でコメント。日本人選手の中では唯一タイトル獲得経験がないものの、「最後までリングに立っているのは僕です」と自信を漲らせていた。
一回戦・第4試合は前Krushフェザー級王者の新美貴士と中国のワン・ジュングァンが激突。一昨年、トーナメントを制覇してKrush王者になった経験を持つ新美は、「しっかり3試合勝って優勝します」と、きっぱりと優勝宣言。「トーナメントで過酷だと思うんで、気合いでしっかり戦いたいなと思っています」と、持ち前の気合いでトーナメント制覇を目指す。
対するワン・ジュングァンは魔裟斗さんからも注目選手として期待が寄せられている中国人ファイター。かつてフェザー級王者だった武尊とも激戦を展開しているが、今回が5年ぶりのK-1参戦となる。ジュングァンのK-1再登場を願う声も多く、K-1中村拓己プロデューサーも「ジュングァン選手の招聘に向けて、中国・武林風のみなさんはもちろん、ONE ChampionshipのチャトリCEOにはジュングァン選手のK-1参戦を承認していいただき、誠に感謝しています」とコメントした。
ジュングァンはトーナメント参戦が決まってからの2カ月間は過酷なトレーニングに費やしてきたそうで、「食事制限もして、睡眠、休養、トレーニング、全ての部分で自分は充実していると思います。明日の試合は自分の実力を十分100%発揮出来ると思っています」と自信たっぷりに語っていた。各選手のコメントは以下の通り。
玖村修平
「明日に向けて最高の準備をしてきました。次のK-1のスターになるために、明日は3試合、死ぬ気で戦って優勝します。(優勝までのイメージは?)一回戦の相手のジャオスアヤイ選手は優勝候補にあげる人も多いんで、一回戦から僕は決勝戦だと思って。1試合1試合全てが決勝戦だと思っているんで、そのつもりで全力で目の前の試合に集中して、それが3試合続けば優勝出来ると思うんで、まずは目の前の試合を全力で戦って勝ちにいきます」
ジャオスアヤイ・ソー.デッチャパン
「今回またこうしてトーナメントに参加出来る選手の一人に選んでいただいて本当に嬉しく思ってます。前回、チャンピオンになるチャンスがあったのに逃してしまったので、今回またチャンスがもらえて大変嬉しいんですけども、今回は本当に気合いが入っています。絶対に勝って帰りたいと思ってます。(優勝までのイメージは?)今回トーナメントに参戦している選手は本当に強くて、全員にチャンピオンになるチャンスがあると思っています。その中で自分のダメージを少なくする上でも、ひとつ一つの試合に出来るだけ早い段階で勝っていきたいと思います」
軍司泰斗
「このベルトをまた獲りに行く気で挑んで、このトーナメントを圧倒的にKOで勝って、僕の絶対王者の道にしていきたいと思っています。(優勝までのイメージは?)日本人選手は全員やったことがあるんで、外国人選手とやりたいと思っています。まあ、3試合全てKOで勝つのが目標です。(現役王者としてリングに上がるが、改めてこのトーナメントに懸ける王者としての意気込みは?)僕はK-1フェザー級のチャンピオンですし、やっぱりただ勝つだけじゃチャンピオンとしてどうなのかと思っています。圧倒的に3試合全部KOで勝ったら、文句なしで本物のチャンピオンになれるかなと思ってるんで、そこを目指して戦っていきたいなと思っています」
ファク・スアレス
「今回、K-1に参戦することが出来て大変嬉しく思っている。このキックボクシングを始めた時からK-1の舞台にいずれは上がれるようにずっと夢見てきた。今回は出来ればKOで勝って、母国のアルゼンチンに勝利を持って行きたい。(優勝までのイメージは?)自分は最初からKOを狙って、全ての試合で勝つつもりでいる。そして自分の名前がこのK-1に残るようにエキサイティングな試合をしたい」
椿原龍矢
「明日のために世界一になる準備をしてきたので、早く明日になってほしいです。(優勝までのイメージは?)試合が進むごとに『椿原、ヤバいな』というのを見ている人にも他の選手にも思わせるような試合をしたいなと思っています。しっかり一回戦から倒して、決勝まで行きたいと思っています」
斗麗
「明日は全て失っていい覚悟を持って、全て奪いに行きます。覚悟は決まっています。ご期待ください。(こういった選手と戦いたい、もしくはこういった勝ち方で優勝したいなどの優勝までのイメージは?)ここまで来たらホンマに特に言うことはないんですけど、一つだけ。最後までリングに立っているのは僕です」
新美貴士
「過酷なトーナメントになるとは思うんですけど、しっかり3試合勝って優勝します。(優勝までのイメージは?)トーナメントは過酷だと思うんで、気合いでしっかり戦いたいなと思っています」
ワン・ジュングァン
「中国から来たワン・ジュングァンです。今回の試合に出られて大変光栄です。皆さんのご期待に添えるようなエキサイティングな試合をお見せします。是非、応援してください。(優勝までのイメージは?)今回のトーナメントのために約2カ月間、過酷なトレーニングに耐えてきました。また、食事制限もして、睡眠、休養、トレーニング、全ての部分で自分は充実していると思います。明日の試合は自分の実力を十分100%発揮出来ると思っています。(魔裟斗さんから注目選手とし期待されている。それについては?)まずそのような評価をしていただいた魔裟斗さんに感謝したいと思います。とても嬉しいです。その期待に添えられるよう、リング上で自分の力を出し切って、ファンの皆さんが喜ぶような試合をしたいと思っています」
明日の大会の第1試合として行われるトーナメントのリザーブファイト=寺田匠vs銀次の一戦。宮崎出身で現在5戦無敗の若きスター候補の寺田だが、相手の銀次は自身の倍以上のキャリアを持つ選手。しかし、「5戦している中でもキャリアのある選手とやってきたので、キャリアに関しては何とも思ってないですね」と臆するところはない。対する銀次は地元・福岡県飯塚市出身で、九州で活動してきたご当地ファイター。「明日は自分の人生を懸けて必ず倒します」と、気を引き締めてK-1初参戦での勝利を誓っていた。
寺田匠
「試合までしっかり仕上げてきたんで、明日は楽しみにしていてください。(倍以上のキャリアのある選手相手にどのような試合をしたい?)5戦している中でもキャリアのある選手とやってきたので、キャリアに関しては何とも思ってないですね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)自分は他の選手よりスポンサーの方とかが凄く多くて、応援してもらっている数が違うんで、その方たちの期待も背負って、明日は試合に挑みます。応援お願いします」
銀次
「VAINQUEUR GYMの銀次です。明日の試合に向けて最高の準備をしてきました。明日は楽しみにしていてください。(5戦無敗という若い選手を迎え撃つ意気込みは?)キャリアも相手選手は5戦しかしてなくて浅いって言われているんですけど、そのへんはあまり気にしてなくて、単純に強い選手と認めているので、その選手にしっかり勝ちたいと思っています。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日もたくさん応援に来てもらいますし、ここまで自分が来られるのもいろんな人たちの支えがあってここまで来られました。なので、明日は自分の人生を懸けて必ず倒します」