[ニュース]2023.2.2
「K-1は素晴らしいスポーツ」デヴィ夫人も登場!各界の豪華ゲストが「K-1 AWARDS 2022」プレゼンターで式に華を添える
「K-1は素晴らしいスポーツ」デヴィ夫人も登場!各界の豪華ゲストが「K-1 AWARDS 2022」プレゼンターで式に華を添える
2月1日(水)都内にて「K-1 AWARDS 2022」が行われた。
「K-1 AWARDS 2022」はK-1 JAPAN GROUPが2022年に開催したプロイベント(K-1・Krush)とK-1アマチュアの全ての大会と出場選手を対象にした年間表彰式で今年が6度目の開催。会場にはK-1 GROUP所属の選手が多数駆け付けた。今年はK-1のリングアナを務める高橋大輔さんと永友春菜さんが司会を務め、全18部門での表彰が行われ、各賞では各界から様々な人々がプレゼンターを務めた。
「K-1 AWARDS 2022」はK-1 JAPAN GROUPが2022年に開催したプロイベント(K-1・Krush)とK-1アマチュアの全ての大会と出場選手を対象にした年間表彰式で今年が6度目の開催。会場にはK-1 GROUP所属の選手が多数駆け付けた。今年はK-1のリングアナを務める高橋大輔さんと永友春菜さんが司会を務め、全18部門での表彰が行われ、各賞では各界から様々な人々がプレゼンターを務めた。
軍司泰斗が獲得したMVPのプレゼンターは、K-1解説でもおなじみの魔裟斗さん。軍司の昨年の戦績5戦5勝の戦績を高く評価した魔裟斗さんは「MVPをとったというプライドを持ってK-1を引っ張ってもらいたい」と、軍司の今年の更なる活躍に期待を寄せた。
最高試合賞(ベストバウト)=金子晃大vs玖村将史のプレゼンターとして登場したのは、昨年4月の「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜K’FESTA.5〜」で“スペシャルラウンドセレブ”を務めたデヴィ夫人。金子・玖村に挟まれフォトセッションに応じたデヴィ夫人は「2人とも若い、ハンサム」とご満悦の様子。自身のスペシャルラウンドセレブにおける実体験のエピソードを踏まえつつ「みなさんが果敢に戦う姿、精一杯やるって美しいなと思いました。男らしい、素晴らしいスポーツだなと感心しました」と、K-1の競技性の高さとそこで戦う選手の姿に胸打たれことを感謝の気持ちとともに伝えた。
またK-1ガールズ・Krushガールズの中から選ばれた「ベストガールズ賞」のプレゼンターは、昨年2月のK-1東京体育館大会にて“スペシャルラウンドスター”という特別枠で大会を盛り上げた美川憲一さん。コメントを求められた美川さんは「拍手が少ないわねぇ」と、食事に夢中の選手たちをチクリと刺す挨拶で会場を和ませ、最後は「みなさんがんばんのよー!」と激励の言葉で締めた。
☆最優秀選手賞(MVP)軍司泰斗
K-1 WORLD MAX2003・2008世界王者 魔裟斗
「去年、軍司選手は5戦5勝2KOという負けなしのレコードを作って武尊選手とおこなったエキシビジョンマッチでは武尊と互角、それ以上の戦いをしているように僕には見えました。そしてフェザー級世界最強決定トーナメントでは準決勝・決勝をKO勝ちで優勝して、。12月のスーパーファイトでは武尊選手も倒せなかったワン・ジュングァン選手を完封して、見事MVPにふさわしい活躍をしたんじゃないかなと思っています。今年はMVPをとったというプライドを持ってK-1を引っ張ってもらいたいなと思っています。軍司選手、おめでとうございます」
☆最高試合賞(ベストバウト/2選手) 金子晃大vs玖村将史(2.27 K-1)
デヴィ夫人
「お2人とも、お若い、そしてハンサム。本当におめでとうございます。私あまりボクシングとかレスリングとかK-1と縁がないんですけれど、初めてマイク・タイソンの試合をラスベガスで見たときに一発のパンチで挑戦者がパタンと倒れたんですね。それで『(一発で倒れるなんて)簡単じゃない』と思ったらば『タイソンのあの一発は、4tトラックが120kmで暴走して走ってきてはねられたのと同じ衝撃なんだよ』と言われて、ボクシングのあの一発はそんな衝撃なのかとびっくりした覚えがございます。先ほどからいろいろなK-1の映像を眺めて、みなさんが果敢に戦う姿を見てまして、精一杯やるって美しいなと思いました。格闘技は男らしい、素晴らしいスポーツだなと感心しました。これから私がK-1を見る目が全く違ってくると思います。今日は本当にありがとうございました。逆に感謝しております」
☆技能賞 レオナ・ペタス/和島大海
株式会社幻冬舎代表取締役社長 見城徹
「私は最初のK-1の創設者であります石井和義さんと30年前に妙な縁で知り合って、そこからずっとK-1のファンでありました。ですから魔裟斗選手の試合などはくまなく全部見ております。一時K-1も低迷した時期があり、矢吹さんがK-1を主催するに至り、ビジネスとしてもエンターテインメントとしても素晴らしい、たゆまぬ成長を遂げていると、いつもこの目で見て頼もしく思っています。
今はABEMAがありまして、そこでは必ず毎日試合を見られますので、だいたい毎日報道ステーションが終わった後、または途中でABEMAに切り替えて格闘技チャンネルでK-1を観るというのが僕の日常となっております。ですから、だいたいの試合は繰り返し、繰り返し見ております。今回、レオナ・ぺタス選手と和島選手がこの賞を取るというのはまったく私も異存ありません。おめでとうございます」
☆敢闘賞 KANA/黒田斗真
プロレスリング・ノア 武藤敬司/清宮海斗
「2月21日、東京ドームで39年間やっていたプロレスを引退します。東京ドーム、チケットはそこそこフルハウスであまり余っていないんですが、去年の天心と武尊の試合がPPVっていうあれで50万人以上の人が見たということで、ちょっとそれにあやかって2月21日もPPVで放送しますので、是非みなさん興味のある方は見てください。本当はすごくいい試合をするつもりなんですけど、10日前、横浜アリーナで試合をして大腿部を肉離れを起こしちゃってですね、ピンチで(苦笑)。今日二人(KANA・黒田)にエネルギーもらったので、俺頑張りますのでみなさまよろしくお願いします」(武藤)
「ルールは違いますが、同じリングの上で戦うK-1の選手を心から尊敬しています。これからKANA選手、黒田選手のご活躍を心から願っております。今日はおめでとうございます。私自身、東京ドームで2月21日に試合が決定しました、ありがとうございます。相手もチャンピオンで自分もベルトを持ってすごく貴重なカードなので、一気にここからプロレス業界盛り上げていけるように頑張りますのでプロレスリング・ノアよろしくお願いします!」(清宮)
☆ベストKO賞 大和哲也(4.3 K'FESTA.5 vs山崎秀晃)
アーティスト 田村大
「大和さんが絵を見るたびに喜びや感動が蘇るような絵を描きたいなと思い、大和選手の絵を描かせていただきました。これからも僕はアートの側面からK-1さんの大会だったり選手の皆様を盛り上げたいと思っていますので、また描ける日を楽しみにしています。改めて受賞おめでとございました」
☆Krush最優秀選手賞(MVP) 菅原美優
K-1公式応援ギャル ゆうちゃみ
「同じ女性として強い女性というのは素晴らしくて素敵なものだなと、私は感じさせられたんですけど、私も1年間、公式応援ギャルをやらせていただいて、いろんなことを学びました、強く成長できたと思います。これからも公式応援ギャルとしてもよろしくお願いいたします。菅原選手、改めてご入賞おめでとございまーす」
☆Krush最高試合賞(ベストバウト/2選手) 池田幸司vs野田蒼(7.30 Krush.139)
なこなこカップル こーくん/なごみ
「彼のこーくんからK-1を教えてもらって普段から試合を拝見させていただいているんですけど、本当に刺激のもらえる素敵な試合でした。お疲れ様でした」(なごみ)
「僕となごみはYoutubeを始める前から僕が格闘技が大好きで、K-1の対戦カード発表記者会見なども並んで参加させていただいたり、普段のK-1はもちろん、去年6月のTHE MATCH 2022も二人で応援させていただきました。今後ともK-1さんのご活躍を願っております。お二人、最高の試合をありがとうございました」(こーくん)
☆功労賞 卜部弘嵩/加藤久輝/郷州征宜/佐々木洵樹/中野滉太
株式会社THINKフィットネス ゴールドジム フィットネスショップ代表取締役 手塚栄司
「選手の皆さん、長い間本当にお疲れ様でした。しかしながら、功労賞として本日この五名の素晴らしい選手が一つの節目を迎えたわけだと思うんですが、この方々は震えるような気持ちを乗り越えリングで戦い、痛さに耐え、多くのプレッシャーに打ち勝ってきた強い精神を試合の中で磨かれてきたと思います。これはこのあとの人生の中でものすごく大きな財産になると思いますし、また、これからスタートだと思います。どうかご自身の格闘家としての人生も、そして今度はこのK-1さんの発展のために多くのスタッフのご活躍を違う形で見守られると思うんですが、一緒になってこの素晴らしい協議をますます大きな存在にしていくよう活躍されることを機にいたします。本当にお疲れ様でした」
☆K-1 NEXT賞 斗麗
古畑星夏
「試合を拝見させていただいたんですけど、本当にパワフルな試合でかっこいいなと思いました。本当におめでとうございます。今年からK-1ファミリーに参加させていただくことになってとても嬉しく思っています。まだ格闘技のことについてはいろいろわからないこといっぱいあるんですけど、勉強しながら、楽しみながら、解説させていただけたらなと思っています。少しでも盛り上げていけるように頑張りたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします」
☆新人賞 大久保琉唯
山之内すず
「今の十代の方々、私たちの同世代の方々は本当に大切な学生期間をとても制限のあるなか過ごしていて、とてもストレスを感じることが多い環境だと私はすごく思っています。そんな中で同世代が活躍されている姿を見ると夢を持っていいんだなと、未来に希望を感じていいんだなとすごく思えると思うので、これからも同世代の方、そして日本中の方々を元気づけられるような試合をたくさん見せていただけたらなと思います。本当に受賞おめでとうございます」
☆ベストGYM賞(プロ部門) K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ
株式会社ヴィーナスジャパン スパイス・アップ・フィットネス代表取締役社長 岡部友
☆ベストトレーナー賞 秋元僚平(K-1ジム五反田チームキングス)
渡辺美奈代
「私子供が二人いまして、次男がK-1のアマチュア大会で大変お世話になっております。五反田ジムさんにも子供が通わせていただいておりまして、尾崎代表をはじめ、選手のみなさん、そしてスタッフのみなさん、トレーナーのみなさんに大変お世話になっております。これから先、スターを創るために、秋元トレーナー、ぜひ力添えをしていただきまして、たくさんのスターを創っていただけたらなと思います。この度はおめでとうございました」
☆ベストガールズ賞 宮野真菜
美川憲一
「昨年K-1スペシャルラウンドガールとして、私は女じゃありませんので、ラウンドボーイでと伝えたらラウンドスターでお願いしますと。まぁそれでもいいかなと思って……まぁでも今日こうやってみるとみなさん男ばかりで女性は少ないですね。拍手がないわね、食べることでいっぱいで。もっと元気よく、K-1よ!(拍手)。わたしもK-1でボードを持ってやらせていただいただけど、ラウンドしたときはすごい歓声だったのよ? 今日と全然違うわ(笑)。私もいい経験をさせていただいて。今度そのあと、わたしのあとはだれが出るのかしら? ちょっと楽しみにしておりますけれども、K-1ファンの方、格闘技ファンの方多いですから、どうぞみなさん末永くK-1をよろしくお願いいたします。みなさんがんばんのよー!」
☆ベストレフェリー賞 豊永稔
熊田曜子
「豊永さんは昨年もたくさんの試合のレフェリーをされていて大活躍でした。なかでも『THE MATCH 2022』武尊選手と那須川選手のレフェリーもされていて、豊永さんはK-1 GROUPはもちろんですが、格闘技全体から信頼が厚いんだなと感じました。これからもみんなから信頼される、安心できるレフェリーをよろしくお願いします。はじめてのベストレフェリー賞本当におめでとうございます」
☆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮
株式会社ヘッドライン代表取締役社長 一木広治
「わたくしも第一回目からK-1 AWARDSに参加させていただいておりますが、第六回目を迎えてスター選手も出ておりますし、進化した新生K-1、その未来を創っていくアマチュア部門を支えていただいて、これからいろいろな若者、選手が未来に向けて出てくると思います。そういったK-1の盛り上げを支えていただけているジムということで本当におめでとうございます。これからもがんばって選手を育ててください」
☆アマチュア最優秀選手賞 上野空大(K-1ジム大宮)/島田知佳(GRES 8Mile GYM)
K-1甲子園2022&K-1カレッジ2022応援サポーター れあぱぴ
「本日はK-1 AWARDS受賞、本当におめでとうございます。今年もご活躍いただけることを応援サポーターとして応援しております。本当におめでとうございます」
☆ABEMA賞 大久保琉唯
ABEMA格闘ch エグゼクティブ・プロデューサー 北野雄司
「大久保君には2022年全勝、4試合全勝という結果を収めていただいて、それを生中継させていただいただけではなくてABEMAの一番人気の番組、恋愛番組であるオオカミちゃんにも出演していただいて、そちらでも話のメインを飾っていただいて、もはや格闘家という域を超えて人気者になっていただきました。今後も格闘技の域を超えて多くの人に魅力を伝えていただけるような選手になっていただけたらなと思って選ばせていただきました。見てのとおりのスタイル抜群の選手で『THE MATCH 2022』の記者会見でですね、ひとりだけ高校の制服で現れて、その姿を見てうちの広報のスタッフが『かわいいから絶対にあの恋愛番組に出すべきだ』って盛り上がったので、その場でプロデューサーに電話してすぐにオーディションに来てもらったのを覚えています。これからも活躍を期待しています」
最高試合賞(ベストバウト)=金子晃大vs玖村将史のプレゼンターとして登場したのは、昨年4月の「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜K’FESTA.5〜」で“スペシャルラウンドセレブ”を務めたデヴィ夫人。金子・玖村に挟まれフォトセッションに応じたデヴィ夫人は「2人とも若い、ハンサム」とご満悦の様子。自身のスペシャルラウンドセレブにおける実体験のエピソードを踏まえつつ「みなさんが果敢に戦う姿、精一杯やるって美しいなと思いました。男らしい、素晴らしいスポーツだなと感心しました」と、K-1の競技性の高さとそこで戦う選手の姿に胸打たれことを感謝の気持ちとともに伝えた。
またK-1ガールズ・Krushガールズの中から選ばれた「ベストガールズ賞」のプレゼンターは、昨年2月のK-1東京体育館大会にて“スペシャルラウンドスター”という特別枠で大会を盛り上げた美川憲一さん。コメントを求められた美川さんは「拍手が少ないわねぇ」と、食事に夢中の選手たちをチクリと刺す挨拶で会場を和ませ、最後は「みなさんがんばんのよー!」と激励の言葉で締めた。
☆最優秀選手賞(MVP)軍司泰斗
K-1 WORLD MAX2003・2008世界王者 魔裟斗
「去年、軍司選手は5戦5勝2KOという負けなしのレコードを作って武尊選手とおこなったエキシビジョンマッチでは武尊と互角、それ以上の戦いをしているように僕には見えました。そしてフェザー級世界最強決定トーナメントでは準決勝・決勝をKO勝ちで優勝して、。12月のスーパーファイトでは武尊選手も倒せなかったワン・ジュングァン選手を完封して、見事MVPにふさわしい活躍をしたんじゃないかなと思っています。今年はMVPをとったというプライドを持ってK-1を引っ張ってもらいたいなと思っています。軍司選手、おめでとうございます」
☆最高試合賞(ベストバウト/2選手) 金子晃大vs玖村将史(2.27 K-1)
デヴィ夫人
「お2人とも、お若い、そしてハンサム。本当におめでとうございます。私あまりボクシングとかレスリングとかK-1と縁がないんですけれど、初めてマイク・タイソンの試合をラスベガスで見たときに一発のパンチで挑戦者がパタンと倒れたんですね。それで『(一発で倒れるなんて)簡単じゃない』と思ったらば『タイソンのあの一発は、4tトラックが120kmで暴走して走ってきてはねられたのと同じ衝撃なんだよ』と言われて、ボクシングのあの一発はそんな衝撃なのかとびっくりした覚えがございます。先ほどからいろいろなK-1の映像を眺めて、みなさんが果敢に戦う姿を見てまして、精一杯やるって美しいなと思いました。格闘技は男らしい、素晴らしいスポーツだなと感心しました。これから私がK-1を見る目が全く違ってくると思います。今日は本当にありがとうございました。逆に感謝しております」
☆技能賞 レオナ・ペタス/和島大海
株式会社幻冬舎代表取締役社長 見城徹
「私は最初のK-1の創設者であります石井和義さんと30年前に妙な縁で知り合って、そこからずっとK-1のファンでありました。ですから魔裟斗選手の試合などはくまなく全部見ております。一時K-1も低迷した時期があり、矢吹さんがK-1を主催するに至り、ビジネスとしてもエンターテインメントとしても素晴らしい、たゆまぬ成長を遂げていると、いつもこの目で見て頼もしく思っています。
今はABEMAがありまして、そこでは必ず毎日試合を見られますので、だいたい毎日報道ステーションが終わった後、または途中でABEMAに切り替えて格闘技チャンネルでK-1を観るというのが僕の日常となっております。ですから、だいたいの試合は繰り返し、繰り返し見ております。今回、レオナ・ぺタス選手と和島選手がこの賞を取るというのはまったく私も異存ありません。おめでとうございます」
☆敢闘賞 KANA/黒田斗真
プロレスリング・ノア 武藤敬司/清宮海斗
「2月21日、東京ドームで39年間やっていたプロレスを引退します。東京ドーム、チケットはそこそこフルハウスであまり余っていないんですが、去年の天心と武尊の試合がPPVっていうあれで50万人以上の人が見たということで、ちょっとそれにあやかって2月21日もPPVで放送しますので、是非みなさん興味のある方は見てください。本当はすごくいい試合をするつもりなんですけど、10日前、横浜アリーナで試合をして大腿部を肉離れを起こしちゃってですね、ピンチで(苦笑)。今日二人(KANA・黒田)にエネルギーもらったので、俺頑張りますのでみなさまよろしくお願いします」(武藤)
「ルールは違いますが、同じリングの上で戦うK-1の選手を心から尊敬しています。これからKANA選手、黒田選手のご活躍を心から願っております。今日はおめでとうございます。私自身、東京ドームで2月21日に試合が決定しました、ありがとうございます。相手もチャンピオンで自分もベルトを持ってすごく貴重なカードなので、一気にここからプロレス業界盛り上げていけるように頑張りますのでプロレスリング・ノアよろしくお願いします!」(清宮)
☆ベストKO賞 大和哲也(4.3 K'FESTA.5 vs山崎秀晃)
アーティスト 田村大
「大和さんが絵を見るたびに喜びや感動が蘇るような絵を描きたいなと思い、大和選手の絵を描かせていただきました。これからも僕はアートの側面からK-1さんの大会だったり選手の皆様を盛り上げたいと思っていますので、また描ける日を楽しみにしています。改めて受賞おめでとございました」
☆Krush最優秀選手賞(MVP) 菅原美優
K-1公式応援ギャル ゆうちゃみ
「同じ女性として強い女性というのは素晴らしくて素敵なものだなと、私は感じさせられたんですけど、私も1年間、公式応援ギャルをやらせていただいて、いろんなことを学びました、強く成長できたと思います。これからも公式応援ギャルとしてもよろしくお願いいたします。菅原選手、改めてご入賞おめでとございまーす」
☆Krush最高試合賞(ベストバウト/2選手) 池田幸司vs野田蒼(7.30 Krush.139)
なこなこカップル こーくん/なごみ
「彼のこーくんからK-1を教えてもらって普段から試合を拝見させていただいているんですけど、本当に刺激のもらえる素敵な試合でした。お疲れ様でした」(なごみ)
「僕となごみはYoutubeを始める前から僕が格闘技が大好きで、K-1の対戦カード発表記者会見なども並んで参加させていただいたり、普段のK-1はもちろん、去年6月のTHE MATCH 2022も二人で応援させていただきました。今後ともK-1さんのご活躍を願っております。お二人、最高の試合をありがとうございました」(こーくん)
☆功労賞 卜部弘嵩/加藤久輝/郷州征宜/佐々木洵樹/中野滉太
株式会社THINKフィットネス ゴールドジム フィットネスショップ代表取締役 手塚栄司
「選手の皆さん、長い間本当にお疲れ様でした。しかしながら、功労賞として本日この五名の素晴らしい選手が一つの節目を迎えたわけだと思うんですが、この方々は震えるような気持ちを乗り越えリングで戦い、痛さに耐え、多くのプレッシャーに打ち勝ってきた強い精神を試合の中で磨かれてきたと思います。これはこのあとの人生の中でものすごく大きな財産になると思いますし、また、これからスタートだと思います。どうかご自身の格闘家としての人生も、そして今度はこのK-1さんの発展のために多くのスタッフのご活躍を違う形で見守られると思うんですが、一緒になってこの素晴らしい協議をますます大きな存在にしていくよう活躍されることを機にいたします。本当にお疲れ様でした」
☆K-1 NEXT賞 斗麗
古畑星夏
「試合を拝見させていただいたんですけど、本当にパワフルな試合でかっこいいなと思いました。本当におめでとうございます。今年からK-1ファミリーに参加させていただくことになってとても嬉しく思っています。まだ格闘技のことについてはいろいろわからないこといっぱいあるんですけど、勉強しながら、楽しみながら、解説させていただけたらなと思っています。少しでも盛り上げていけるように頑張りたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします」
☆新人賞 大久保琉唯
山之内すず
「今の十代の方々、私たちの同世代の方々は本当に大切な学生期間をとても制限のあるなか過ごしていて、とてもストレスを感じることが多い環境だと私はすごく思っています。そんな中で同世代が活躍されている姿を見ると夢を持っていいんだなと、未来に希望を感じていいんだなとすごく思えると思うので、これからも同世代の方、そして日本中の方々を元気づけられるような試合をたくさん見せていただけたらなと思います。本当に受賞おめでとうございます」
☆ベストGYM賞(プロ部門) K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ
株式会社ヴィーナスジャパン スパイス・アップ・フィットネス代表取締役社長 岡部友
☆ベストトレーナー賞 秋元僚平(K-1ジム五反田チームキングス)
渡辺美奈代
「私子供が二人いまして、次男がK-1のアマチュア大会で大変お世話になっております。五反田ジムさんにも子供が通わせていただいておりまして、尾崎代表をはじめ、選手のみなさん、そしてスタッフのみなさん、トレーナーのみなさんに大変お世話になっております。これから先、スターを創るために、秋元トレーナー、ぜひ力添えをしていただきまして、たくさんのスターを創っていただけたらなと思います。この度はおめでとうございました」
☆ベストガールズ賞 宮野真菜
美川憲一
「昨年K-1スペシャルラウンドガールとして、私は女じゃありませんので、ラウンドボーイでと伝えたらラウンドスターでお願いしますと。まぁそれでもいいかなと思って……まぁでも今日こうやってみるとみなさん男ばかりで女性は少ないですね。拍手がないわね、食べることでいっぱいで。もっと元気よく、K-1よ!(拍手)。わたしもK-1でボードを持ってやらせていただいただけど、ラウンドしたときはすごい歓声だったのよ? 今日と全然違うわ(笑)。私もいい経験をさせていただいて。今度そのあと、わたしのあとはだれが出るのかしら? ちょっと楽しみにしておりますけれども、K-1ファンの方、格闘技ファンの方多いですから、どうぞみなさん末永くK-1をよろしくお願いいたします。みなさんがんばんのよー!」
☆ベストレフェリー賞 豊永稔
熊田曜子
「豊永さんは昨年もたくさんの試合のレフェリーをされていて大活躍でした。なかでも『THE MATCH 2022』武尊選手と那須川選手のレフェリーもされていて、豊永さんはK-1 GROUPはもちろんですが、格闘技全体から信頼が厚いんだなと感じました。これからもみんなから信頼される、安心できるレフェリーをよろしくお願いします。はじめてのベストレフェリー賞本当におめでとうございます」
☆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮
株式会社ヘッドライン代表取締役社長 一木広治
「わたくしも第一回目からK-1 AWARDSに参加させていただいておりますが、第六回目を迎えてスター選手も出ておりますし、進化した新生K-1、その未来を創っていくアマチュア部門を支えていただいて、これからいろいろな若者、選手が未来に向けて出てくると思います。そういったK-1の盛り上げを支えていただけているジムということで本当におめでとうございます。これからもがんばって選手を育ててください」
☆アマチュア最優秀選手賞 上野空大(K-1ジム大宮)/島田知佳(GRES 8Mile GYM)
K-1甲子園2022&K-1カレッジ2022応援サポーター れあぱぴ
「本日はK-1 AWARDS受賞、本当におめでとうございます。今年もご活躍いただけることを応援サポーターとして応援しております。本当におめでとうございます」
☆ABEMA賞 大久保琉唯
ABEMA格闘ch エグゼクティブ・プロデューサー 北野雄司
「大久保君には2022年全勝、4試合全勝という結果を収めていただいて、それを生中継させていただいただけではなくてABEMAの一番人気の番組、恋愛番組であるオオカミちゃんにも出演していただいて、そちらでも話のメインを飾っていただいて、もはや格闘家という域を超えて人気者になっていただきました。今後も格闘技の域を超えて多くの人に魅力を伝えていただけるような選手になっていただけたらなと思って選ばせていただきました。見てのとおりのスタイル抜群の選手で『THE MATCH 2022』の記者会見でですね、ひとりだけ高校の制服で現れて、その姿を見てうちの広報のスタッフが『かわいいから絶対にあの恋愛番組に出すべきだ』って盛り上がったので、その場でプロデューサーに電話してすぐにオーディションに来てもらったのを覚えています。これからも活躍を期待しています」