[ニュース]2017.1.31
「Krush.73」2.18(土)後楽園 朝久泰央、佐野天馬を滅多打ちにして勝ちたい!「-60kgは強豪ひしめく階級。そのベルトにはそれだけの意味と価値があると思います」
「Krush.73」2.18(土)後楽園 朝久泰央、佐野天馬を滅多打ちにして勝ちたい!「-60kgは強豪ひしめく階級。そのベルトにはそれだけの意味と価値があると思います」
2月18日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.73」の[第5代Krush -60kg王座決定トーナメント・準々決勝]で佐野天馬と対戦する朝久泰央のインタビューを公開!
――トーナメント一回戦では大沢文也選手に判定勝利しました。あの試合を振り返っていただけますか?
「前回は-60kgに階級を上げて初めての試合だったので色々な面で勉強になりました。一回戦後は身体作りの部分でも、テクニックの部分でも考えて練習をするようになりました」
――-60kgに階級を上げて今までとは違う感覚もありましたか?
「-55kgの時は、ただ攻撃していてディフェンスしているだけだったのですが、-60kgに階級を上げてからは攻撃する過程でも小さな技術があったり、相手に気づかないようにする技術などがあって、そういう所は勉強になりました」
――トーナメント準々決勝の相手は佐野天馬選手に決まりました。佐野選手にはどんな印象を持っていますか?
「カウンターが上手くて、ディフェンスもいい選手だなと思います」
――佐野選手はKO負けがない選手ですが、どんな試合をイメージをしていますか?
「まだ倒されていない選手だからこそ、滅多打ちにして倒してやろうと思っています」
――朝久選手と佐野選手は同じ年にK-1甲子園に出たこともあり、同年代の選手ということで意識する部分はありますか?
「同年代の選手ということで意識しない訳にはいかないです。ただ同年代だから意識するというも、僕が目指しているのはKrushのチャンピオンベルトなので、きっちり勝つことに意識をしています」
――今、Krush-60kgのベルトに対してはどんな想いがありますか?
「Krushの-60kgは層も厚いし、強豪がひしめく階級です。その階級でチャンピオンになったら、それだけの意味と価値があると思います。なので僕はKrush-60kgのベルトを獲りたいという気持ちが強いです」
――トーナメントではどんな試合をしてチャンピオンになりたいと思っていますか?
「2カ月間隔で試合が続きますが、その中でもしっかり成長を見せられる試合をしたいです。あとは倒せる技術・倒せるパワーも見せていけたらと思っています」
――朝久選手の中では日々強くなっているという手応えはありますか?
「はい。1日1日というよりも、1分1秒単位でどんどん強くなっている感覚があるので、これからもどんどん強くなると思っています」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「-60kgのチャンピオンとして、今までにないクラッシャー、そして誰も今までいないスタイルを確立して、Krushを自分の色に染めたいと思います!」
「前回は-60kgに階級を上げて初めての試合だったので色々な面で勉強になりました。一回戦後は身体作りの部分でも、テクニックの部分でも考えて練習をするようになりました」
――-60kgに階級を上げて今までとは違う感覚もありましたか?
「-55kgの時は、ただ攻撃していてディフェンスしているだけだったのですが、-60kgに階級を上げてからは攻撃する過程でも小さな技術があったり、相手に気づかないようにする技術などがあって、そういう所は勉強になりました」
――トーナメント準々決勝の相手は佐野天馬選手に決まりました。佐野選手にはどんな印象を持っていますか?
「カウンターが上手くて、ディフェンスもいい選手だなと思います」
――佐野選手はKO負けがない選手ですが、どんな試合をイメージをしていますか?
「まだ倒されていない選手だからこそ、滅多打ちにして倒してやろうと思っています」
――朝久選手と佐野選手は同じ年にK-1甲子園に出たこともあり、同年代の選手ということで意識する部分はありますか?
「同年代の選手ということで意識しない訳にはいかないです。ただ同年代だから意識するというも、僕が目指しているのはKrushのチャンピオンベルトなので、きっちり勝つことに意識をしています」
――今、Krush-60kgのベルトに対してはどんな想いがありますか?
「Krushの-60kgは層も厚いし、強豪がひしめく階級です。その階級でチャンピオンになったら、それだけの意味と価値があると思います。なので僕はKrush-60kgのベルトを獲りたいという気持ちが強いです」
――トーナメントではどんな試合をしてチャンピオンになりたいと思っていますか?
「2カ月間隔で試合が続きますが、その中でもしっかり成長を見せられる試合をしたいです。あとは倒せる技術・倒せるパワーも見せていけたらと思っています」
――朝久選手の中では日々強くなっているという手応えはありますか?
「はい。1日1日というよりも、1分1秒単位でどんどん強くなっている感覚があるので、これからもどんどん強くなると思っています」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「-60kgのチャンピオンとして、今までにないクラッシャー、そして誰も今までいないスタイルを確立して、Krushを自分の色に染めたいと思います!」