[ニュース]2022.3.25
「Krush.135」3.26(土)後楽園 K-1初の女子大会に向けて6選手が激突!真優「自分の方が上やぞってところを見せたい」vs鈴木万李弥「私の実力を世間の皆さんに認められる試合をしたい」
「Krush.135」3.26(土)後楽園 K-1初の女子大会に向けて6選手が激突!真優「自分の方が上やぞってところを見せたい」vs鈴木万李弥「私の実力を世間の皆さんに認められる試合をしたい」
3月25日(金)都内にて、開催を明日に控える「Krush.135」後楽園ホール大会の公開計量と前日記者会見が行なわれた。
今大会ではKrushフライ級ワンマッチの真優vs鈴木万李弥、Krush女子ミニマム級の真美vs美怜、Krush女子ミニマム級のMOEvs森川侑凜の3試合が組まれ、真優と美伶が一度は計量をオーバーしてしまったものの、再計量でパス。しかし、美伶は会見には間に合わず、また森川も体調不良のため、この2人は欠席となり4人での会見となった。
6月25日(土)にはK-1史上初となる女子大会、「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 〜RING OF VENUS〜」代々木競技場第二体育館大会が控えており、各選手も女子の大きな晴れ舞台に向けてモチベーションが高い様子。
Krush EVANGELISTの石川直生さんから、「フットワークを活かした戦いに加えて、足を止めた打ち合いもするようになってきて戦いの幅も広がってきた」という評価をもらった真優は、昨年12月のK-1大阪大会での☆SAHO☆戦に続き、K-1 JAPAN GROUP初参戦の鈴木を迎え撃つ。
「自分に勝てばいい位置に上がれるんやろうなと思われているので、そこを自分がしっかり止めて、自分のほうが上やぞというところを見せる。そうしないと自分もチャンピオンに絡んでいけない」と返り討ちに気合十分の真優。「しっかりフライ級の中で自分はチャンピオンの次の位置におるんやぞというところを明日は見せたいです」と、6.25「K-1 RING OF VENUS」に出場するためにも、自分の女子フライ級における立ち位置を明日の試合で明確にするつもりだ。
対する鈴木はKrush初登場となるが、石川さんも「鈴木は総合格闘技の戦いもしていて、非常に深い経験をしている注目のファイターです」と語ったように、その参戦が話題を集めているファイターだ。以前はフライ級よりも重い階級で試合をしていたが、2カ月で11kgの減量を敢行。「今回この計量で落とした時に、身長的にはこっちのほうが動きやすいなと思って。キレも出てきたし、また違ったスタイルになるのかなと思います」と、適正な体重での試合に本人も期待感を抱いている。
「女子の試合って男子に比べて迫力ないなとか世間の目は厳しいと思うんですが、ここでしっかり結果を残して次のステージに進みたいと思います」と真優戦を突破した上で、こちらも6.25「K-1 RING OF VENUS」への出場に意欲を示していた。
「上腕、肩周りの筋肉が逞しくなっているのが目立っているので、明日もパワーと共にその進化を期待しています」と、石川さんから肉体面でのパワーアップ指摘されたのが真美だ。対戦相手の美伶が会見を欠席していたものの、「自分自身と会長とやってきたことを信じてやるだけです」と、笑顔を見せながらも落ち着いた意気込みを述べた。
「私ほどアグレッシブな戦い方をする女子選手っていうのはいないと思いますし、それをどんどんやっていって、それを見ていただきたいなって凄く思います」と、自慢のアグレッシブなファイトで美怜の技術を打ち壊し、6.25「K-1 RING OF VENUS」出場への切符を手に入れることに燃えている。
MOEは昨年5月のK-1横浜武道館大会以来、10カ月ぶりの試合となる。弱冠19歳ながら気の強さが持ち味だが、石川さんに「体の成長と共に軸と攻撃の力強さが加わっているのが印象的」と評される通り、フィジカルの面でも日増しに成長を続けている。
また、体調不良で会見を欠席した森川に対し、「試合通りの気が強そうな顔してるなと思いました。けど、今、会見を不参加ということで、明日までに万全に整えてきてほしいと思います」とチクリと言うなど、気の強さは相変わらず。今大会は女子の試合が3カード組まれており、6.25「K-1 RING OF VENUS」出場を巡って、それぞれが火花を散らし合う状況にある。
そんな中でMOEは、「女子の試合ってちょっとグチャグチャなところが多いかなと思うんで、しっかりテクニックを出して、自分にしか出来ないいい意味でマイペースに進めていけたらと思います」と、気の強さだけではなく自慢のテクニックで、他の選手との違いを見せることを宣言していた。
真優
「まずは計量1発でクリア出来なくてK-1関係者の皆様、対戦相手の鈴木万李弥選手に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でもまあ計量はクリアして、まずは自分に勝てたと思うので、明日は鈴木選手にしっかり勝ちたいと思います。見ててください。(計量での対戦相手の印象は?)向かい合った時に凄い綺麗な目をしてて、綺麗やなあって感じで見てました。なので明日は鈴木選手が言うようにいい試合が出来ると思います。(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)6月が一番大きい女子の大会になると思うんで、これが自分の見せ場やと思っているし、魅せない選手とは試合は組んでもらわれへんし、いい所まで行けない。しっかりフライ級の中で自分はチャンピオンの次の位置におるんやぞというところを明日は見せたいです。
(またしても門番の役割となったが?)フライ級の自分は門番的な感じで書かれてるんですけど、門番って思ってへんくって。自分に勝てばいい位置に上がれるんやろうなと思われているので、そこを自分がしっかり止めて、自分のほうが上やぞというところを見せないと自分もチャンピオンとかに絡んでいけない。そこはしっかり真優のほうが上やぞというところを見せたいですね。
(初参戦の選手にそんな甘くないぞというところを見せたい?)見せたいんですけど、本当にいいところで負けちゃうんですよ(苦笑)。ホンマに負けちゃうんで、負けへんのをしっかり先輩たちに、特にメンタル面は佑典くんとか(椿原)龍矢とかに見てもらってるんですけど、お前はネガティブになりすぎやと言われるんで。今回はポジティブに勝てる勝てる、自分やったら行けるというのを練習でも言い聞かせて、折れそうになってもそこで耐えてっていう練習をしてきたんで、メンタル的にも余裕を持った追い込みに今回は持っていけたかなと思っています。
(ファンの皆さんへのメッセージは?)自分も今回、東京で一番可愛がってもらっている人の所に出稽古行かせてもらったりとか、凄くいい経験をしてこれたと思うので、この期間に。その経験をしっかり活かして、試合で魅せて、目立ちたいと思います。見ててください」
鈴木万李弥
「とりあえず計量がしっかりクリア出来たのでホッとしているんですけど、明日は初めてのフライ級ということでしっかり自分を見せていきたいと思います。(計量での対戦相手の印象は?)しっかり目と目を合わせた時に、真優選手のメラメラした感じが伝わってきたので、明日は凄くいい試合になると思っています。(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)女子の試合って男子に比べて迫力ないなとか世間の目は厳しいと思うんですが、ここでしっかり結果を残して次のステージに進みたいと思います。
(長期的な減量をしたと思うが、実際にやってみてどうだった?)今回は本当に減量が上手くいきました。2カ月ほどかけて11kg落としたんですが、食べて落とせてストレスなく出来て、あと本当に周りのメンバーに支えてもらったところがあって、しっかり落とすことが出来ました。(この階級でのパフォーマンスは今現在どのように感じる?)前は重い階級だったので、食べて増やしてウェイトやってってガチガチの体をしてたんですけど、今回この計量で落とした時に、身長的にはこっちのほうが動きやすいなと思って。キレも出てきたし、また違ったスタイルになるのかなと思います。
(このK-1 JAPAN GROUPでの目標は?)私も結構格闘技を長くやってきたんですけど、やってきた証、ベルトが巻きたいなって思います。(MMAの技術がキックの技術に活きるのはどういうところにあると思う?)本当に別競技になってくるんですけど、間合いだとか戦い方が本当に全く違って、ステップワークというか。今回はボクシングの技術だったり、違う所に出稽古に行かせていただいて違う技術を取り入れたり、いろんな新しい挑戦をしてきたので、フットワークが変わってるんじゃないかなと思います。
(精神面での優位性は?)私のジムですと、結構気持ち気持ちっていうタイプなんです、館長も。ですが、今回は気持ちはもちろん大事なんですけど、冷静さというか、熱くなり過ぎず冷静さを保ちつつという感じですね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)私は実力が世間の皆さんに認められるように、ここで見せていきたいと思います」
真美
「明日はやってきたことをやって、後は自分自身と会長とやってきたことを信じてやるだけです。明日頑張ります。応援お願いします。(計量での対戦相手の印象は?)凄い真っ直ぐに見つめられているような感じで、凄いキリッとした表情で見てきたんで迫力あるなと思ったんですけど、私も負けずに見返すというかそんな感じでした。
(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)私ほどアグレッシブな戦い方をする女子選手っていうのはいないと思いますし、それをどんどんやっていって、それを見ていただきたいなって凄く思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日はさっきも言いましたけど、やってきたことをやってしっかり勝ちにいきます。なので応援よろしくお願いします」
MOE
「明日は後ろの女子の選手に負けないような迫力ある試合をしていきたいと思います。応援お願いします。(計量での対戦相手の印象は?)試合通りの気が強そうな顔してるなと思いました。けど、今、会見を不参加ということで、明日までに万全に整えてきてほしいと思います。
(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)女子の試合ってちょっとグチャグチャなところが多いかなと思うんで、それもいいと思うんですけど、しっかりテクニックを出して、自分にしか出来ないいい意味でマイペースに進めていけたらと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)10カ月ぶりぐらいの試合でめちゃ久々なんですけど10カ月待たせた分、しっかり強くなったので楽しみにしていてください。明日、勝ちます」
6月25日(土)にはK-1史上初となる女子大会、「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 〜RING OF VENUS〜」代々木競技場第二体育館大会が控えており、各選手も女子の大きな晴れ舞台に向けてモチベーションが高い様子。
Krush EVANGELISTの石川直生さんから、「フットワークを活かした戦いに加えて、足を止めた打ち合いもするようになってきて戦いの幅も広がってきた」という評価をもらった真優は、昨年12月のK-1大阪大会での☆SAHO☆戦に続き、K-1 JAPAN GROUP初参戦の鈴木を迎え撃つ。
「自分に勝てばいい位置に上がれるんやろうなと思われているので、そこを自分がしっかり止めて、自分のほうが上やぞというところを見せる。そうしないと自分もチャンピオンに絡んでいけない」と返り討ちに気合十分の真優。「しっかりフライ級の中で自分はチャンピオンの次の位置におるんやぞというところを明日は見せたいです」と、6.25「K-1 RING OF VENUS」に出場するためにも、自分の女子フライ級における立ち位置を明日の試合で明確にするつもりだ。
対する鈴木はKrush初登場となるが、石川さんも「鈴木は総合格闘技の戦いもしていて、非常に深い経験をしている注目のファイターです」と語ったように、その参戦が話題を集めているファイターだ。以前はフライ級よりも重い階級で試合をしていたが、2カ月で11kgの減量を敢行。「今回この計量で落とした時に、身長的にはこっちのほうが動きやすいなと思って。キレも出てきたし、また違ったスタイルになるのかなと思います」と、適正な体重での試合に本人も期待感を抱いている。
「女子の試合って男子に比べて迫力ないなとか世間の目は厳しいと思うんですが、ここでしっかり結果を残して次のステージに進みたいと思います」と真優戦を突破した上で、こちらも6.25「K-1 RING OF VENUS」への出場に意欲を示していた。
「上腕、肩周りの筋肉が逞しくなっているのが目立っているので、明日もパワーと共にその進化を期待しています」と、石川さんから肉体面でのパワーアップ指摘されたのが真美だ。対戦相手の美伶が会見を欠席していたものの、「自分自身と会長とやってきたことを信じてやるだけです」と、笑顔を見せながらも落ち着いた意気込みを述べた。
「私ほどアグレッシブな戦い方をする女子選手っていうのはいないと思いますし、それをどんどんやっていって、それを見ていただきたいなって凄く思います」と、自慢のアグレッシブなファイトで美怜の技術を打ち壊し、6.25「K-1 RING OF VENUS」出場への切符を手に入れることに燃えている。
MOEは昨年5月のK-1横浜武道館大会以来、10カ月ぶりの試合となる。弱冠19歳ながら気の強さが持ち味だが、石川さんに「体の成長と共に軸と攻撃の力強さが加わっているのが印象的」と評される通り、フィジカルの面でも日増しに成長を続けている。
また、体調不良で会見を欠席した森川に対し、「試合通りの気が強そうな顔してるなと思いました。けど、今、会見を不参加ということで、明日までに万全に整えてきてほしいと思います」とチクリと言うなど、気の強さは相変わらず。今大会は女子の試合が3カード組まれており、6.25「K-1 RING OF VENUS」出場を巡って、それぞれが火花を散らし合う状況にある。
そんな中でMOEは、「女子の試合ってちょっとグチャグチャなところが多いかなと思うんで、しっかりテクニックを出して、自分にしか出来ないいい意味でマイペースに進めていけたらと思います」と、気の強さだけではなく自慢のテクニックで、他の選手との違いを見せることを宣言していた。
真優
「まずは計量1発でクリア出来なくてK-1関係者の皆様、対戦相手の鈴木万李弥選手に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でもまあ計量はクリアして、まずは自分に勝てたと思うので、明日は鈴木選手にしっかり勝ちたいと思います。見ててください。(計量での対戦相手の印象は?)向かい合った時に凄い綺麗な目をしてて、綺麗やなあって感じで見てました。なので明日は鈴木選手が言うようにいい試合が出来ると思います。(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)6月が一番大きい女子の大会になると思うんで、これが自分の見せ場やと思っているし、魅せない選手とは試合は組んでもらわれへんし、いい所まで行けない。しっかりフライ級の中で自分はチャンピオンの次の位置におるんやぞというところを明日は見せたいです。
(またしても門番の役割となったが?)フライ級の自分は門番的な感じで書かれてるんですけど、門番って思ってへんくって。自分に勝てばいい位置に上がれるんやろうなと思われているので、そこを自分がしっかり止めて、自分のほうが上やぞというところを見せないと自分もチャンピオンとかに絡んでいけない。そこはしっかり真優のほうが上やぞというところを見せたいですね。
(初参戦の選手にそんな甘くないぞというところを見せたい?)見せたいんですけど、本当にいいところで負けちゃうんですよ(苦笑)。ホンマに負けちゃうんで、負けへんのをしっかり先輩たちに、特にメンタル面は佑典くんとか(椿原)龍矢とかに見てもらってるんですけど、お前はネガティブになりすぎやと言われるんで。今回はポジティブに勝てる勝てる、自分やったら行けるというのを練習でも言い聞かせて、折れそうになってもそこで耐えてっていう練習をしてきたんで、メンタル的にも余裕を持った追い込みに今回は持っていけたかなと思っています。
(ファンの皆さんへのメッセージは?)自分も今回、東京で一番可愛がってもらっている人の所に出稽古行かせてもらったりとか、凄くいい経験をしてこれたと思うので、この期間に。その経験をしっかり活かして、試合で魅せて、目立ちたいと思います。見ててください」
鈴木万李弥
「とりあえず計量がしっかりクリア出来たのでホッとしているんですけど、明日は初めてのフライ級ということでしっかり自分を見せていきたいと思います。(計量での対戦相手の印象は?)しっかり目と目を合わせた時に、真優選手のメラメラした感じが伝わってきたので、明日は凄くいい試合になると思っています。(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)女子の試合って男子に比べて迫力ないなとか世間の目は厳しいと思うんですが、ここでしっかり結果を残して次のステージに進みたいと思います。
(長期的な減量をしたと思うが、実際にやってみてどうだった?)今回は本当に減量が上手くいきました。2カ月ほどかけて11kg落としたんですが、食べて落とせてストレスなく出来て、あと本当に周りのメンバーに支えてもらったところがあって、しっかり落とすことが出来ました。(この階級でのパフォーマンスは今現在どのように感じる?)前は重い階級だったので、食べて増やしてウェイトやってってガチガチの体をしてたんですけど、今回この計量で落とした時に、身長的にはこっちのほうが動きやすいなと思って。キレも出てきたし、また違ったスタイルになるのかなと思います。
(このK-1 JAPAN GROUPでの目標は?)私も結構格闘技を長くやってきたんですけど、やってきた証、ベルトが巻きたいなって思います。(MMAの技術がキックの技術に活きるのはどういうところにあると思う?)本当に別競技になってくるんですけど、間合いだとか戦い方が本当に全く違って、ステップワークというか。今回はボクシングの技術だったり、違う所に出稽古に行かせていただいて違う技術を取り入れたり、いろんな新しい挑戦をしてきたので、フットワークが変わってるんじゃないかなと思います。
(精神面での優位性は?)私のジムですと、結構気持ち気持ちっていうタイプなんです、館長も。ですが、今回は気持ちはもちろん大事なんですけど、冷静さというか、熱くなり過ぎず冷静さを保ちつつという感じですね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)私は実力が世間の皆さんに認められるように、ここで見せていきたいと思います」
真美
「明日はやってきたことをやって、後は自分自身と会長とやってきたことを信じてやるだけです。明日頑張ります。応援お願いします。(計量での対戦相手の印象は?)凄い真っ直ぐに見つめられているような感じで、凄いキリッとした表情で見てきたんで迫力あるなと思ったんですけど、私も負けずに見返すというかそんな感じでした。
(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)私ほどアグレッシブな戦い方をする女子選手っていうのはいないと思いますし、それをどんどんやっていって、それを見ていただきたいなって凄く思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日はさっきも言いましたけど、やってきたことをやってしっかり勝ちにいきます。なので応援よろしくお願いします」
MOE
「明日は後ろの女子の選手に負けないような迫力ある試合をしていきたいと思います。応援お願いします。(計量での対戦相手の印象は?)試合通りの気が強そうな顔してるなと思いました。けど、今、会見を不参加ということで、明日までに万全に整えてきてほしいと思います。
(6月にK-1の女子の大会もあるが、そこを踏まえてどんなところをアピールしたい?)女子の試合ってちょっとグチャグチャなところが多いかなと思うんで、それもいいと思うんですけど、しっかりテクニックを出して、自分にしか出来ないいい意味でマイペースに進めていけたらと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)10カ月ぶりぐらいの試合でめちゃ久々なんですけど10カ月待たせた分、しっかり強くなったので楽しみにしていてください。明日、勝ちます」