[ニュース]2022.3.27
鈴木万李弥、Krush初参戦で真優とのメラメラな一戦に勝利!「本当に打ち合いができて楽しかった。ぜひチャンスがあれば6月のK-1女子大会に出たい」
鈴木万李弥、Krush初参戦で真優とのメラメラな一戦に勝利!「本当に打ち合いができて楽しかった。ぜひチャンスがあれば6月のK-1女子大会に出たい」
3月27日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.135」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。
第6試合はKrush初参戦の鈴木万李弥を真優が迎え撃った女子フライ級戦。互いの気持ちが前に出てバッティングが続くアクシデントがあったものの、互いに激しく打ち合う展開となり、鈴木が判定勝利でKrushデビュー戦を飾った。
一夜明け会見で「気持ちと気持ちがぶつかり合いすぎたなって感じのメラメラな試合でした。真優選手は噂に聞いていた通りの真っ向勝負・気持ちという選手でした」と鈴木。
初のKrushルール・フライ級(52kg)での試合にも「本当に打ち合いがメインだったなと。ほかのルールではワンキャッチ・ワンアクションだったんですけど、本当に倒し合いができて楽しかったです。(52kgまで減量して)今までより足も出たし、動きやすかったです」と問題なし。
6月に行われるK-1初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」に向けて「今回は熱くなりすぎて、アクシデントもあって良いアピールではなかったんですけど、ぜひチャンスがあれば出たいと思います」と話した。
鈴木万李弥
「気持ちと気持ちがぶつかり合いすぎたなって感じのメラメラな試合でした。(Krush初参戦の感想は?)初めて後楽園で試合をしたんですけど、雰囲気に飲まれそうでした。今回モチベーションがかなりあって、いつも気持ち的に吐き気もするタイプなんですけど(苦笑)落ち着いて試合に臨めたかなと思います。
(対戦相手の印象は?)噂に聞いていた通りの真っ向勝負・気持ちという選手でした。(6月のK-1女子大会に向けて)今回は熱くなりすぎて、アクシデントもあって良いアピールではなかったんですけど、ぜひチャンスがあれば出たいと思います。(52kgで動いた感想は?)今までより足も出たし、動きやすかったです。昨日はちょっと食べ過ぎたんですけど(笑)、増えすぎないようにキープしてやっていきたいと思います。
(Krushルールについて)本当に打ち合いがメインだったなと。ほかではワンキャッチ・ワンアクションだったんですけど、本当に倒し合いができて楽しかったです。(今後、総合の試合は続ける?)立ち技に専念したいと思います。(バッティングについて)いつも大きい相手とやっていたのでバッティングがなかったんですけど、今回は同じ身長で同じタイプの相手だったのでバッティングがあったんですけど、頭からいかないように気をつけたいと思います。
(これからの目標は?)みんな同じだと思うんですけど、格闘技をやってきた証としてベルトを巻きたいです。(ファンのメッセージ)名古屋からもたくさんの人が来てくださって、続けられるのはみなさんがいるからです。これからも成長を見守ってほしいと思います」
一夜明け会見で「気持ちと気持ちがぶつかり合いすぎたなって感じのメラメラな試合でした。真優選手は噂に聞いていた通りの真っ向勝負・気持ちという選手でした」と鈴木。
初のKrushルール・フライ級(52kg)での試合にも「本当に打ち合いがメインだったなと。ほかのルールではワンキャッチ・ワンアクションだったんですけど、本当に倒し合いができて楽しかったです。(52kgまで減量して)今までより足も出たし、動きやすかったです」と問題なし。
6月に行われるK-1初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」に向けて「今回は熱くなりすぎて、アクシデントもあって良いアピールではなかったんですけど、ぜひチャンスがあれば出たいと思います」と話した。
鈴木万李弥
「気持ちと気持ちがぶつかり合いすぎたなって感じのメラメラな試合でした。(Krush初参戦の感想は?)初めて後楽園で試合をしたんですけど、雰囲気に飲まれそうでした。今回モチベーションがかなりあって、いつも気持ち的に吐き気もするタイプなんですけど(苦笑)落ち着いて試合に臨めたかなと思います。
(対戦相手の印象は?)噂に聞いていた通りの真っ向勝負・気持ちという選手でした。(6月のK-1女子大会に向けて)今回は熱くなりすぎて、アクシデントもあって良いアピールではなかったんですけど、ぜひチャンスがあれば出たいと思います。(52kgで動いた感想は?)今までより足も出たし、動きやすかったです。昨日はちょっと食べ過ぎたんですけど(笑)、増えすぎないようにキープしてやっていきたいと思います。
(Krushルールについて)本当に打ち合いがメインだったなと。ほかではワンキャッチ・ワンアクションだったんですけど、本当に倒し合いができて楽しかったです。(今後、総合の試合は続ける?)立ち技に専念したいと思います。(バッティングについて)いつも大きい相手とやっていたのでバッティングがなかったんですけど、今回は同じ身長で同じタイプの相手だったのでバッティングがあったんですけど、頭からいかないように気をつけたいと思います。
(これからの目標は?)みんな同じだと思うんですけど、格闘技をやってきた証としてベルトを巻きたいです。(ファンのメッセージ)名古屋からもたくさんの人が来てくださって、続けられるのはみなさんがいるからです。これからも成長を見守ってほしいと思います」