[ニュース]2019.7.6
「K-1甲子園2019〜西日本予選トーナメント〜」7.6(土)大阪・176BOX K-1甲子園初代応援サポーター・福田愛依さんも西日本ファイターたちの熱戦に興奮「西日本予選は東日本予選よりも試合が激しかった。歓声の大きさも違ったし、盛り上がりがすごかったです!」
「K-1甲子園2019〜西日本予選トーナメント〜」7.6(土)大阪・176BOX K-1甲子園初代応援サポーター・福田愛依さんも西日本ファイターたちの熱戦に興奮「西日本予選は東日本予選よりも試合が激しかった。歓声の大きさも違ったし、盛り上がりがすごかったです!」
7月6日(土)大阪・176BOXにて「K-1甲子園2019〜西日本予選トーナメント〜」が行われた。
2014年からK-1実行委員会のもとで開催されている「K-1甲子園」。今年は昨年に引き続き、ガスワンブランドの「株式会社サイサン」が冠協賛として大会をサポートし「ガスワンPresents K-1甲子園2019 〜高校生日本一決定トーナメント〜」として行われる。
2014年からK-1実行委員会のもとで開催されている「K-1甲子園」。今年は昨年に引き続き、ガスワンブランドの「株式会社サイサン」が冠協賛として大会をサポートし「ガスワンPresents K-1甲子園2019 〜高校生日本一決定トーナメント〜」として行われる。
今年は新たな試みとして東日本・西日本の両地区で予選トーナメントを実施。予選トーナメントの成績優秀者が決勝大会に進出し、日本一の座を争う形となる。
さらに今年はK-1甲子園初代応援サポーターとして“日本一かわいい女子高生”福田愛依さんが就任。福田さんは日本一かわいい女子高生を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得、現在はバラエティ番組への出演、雑誌表紙への登場、連続ドラマレギュラー出演と活躍を見せている。また歴代K-1甲子園王者の西京佑馬と近藤魁成もPR大使に就任。西京が東日本、近藤が西日本のPR大使として大会を盛り上げることになった。
この日は-55kg・-60kg・-65kgの3階級で西日本予選トーナメントが行われ、K-1甲子園初代応援サポーターの福田さんが開会宣言に登場。8月4日(日)に決勝大会(東京・GENスポーツパレス)への出場権をかけてプロ顔負けのハイレベルな試合が続出した。
大会後、リングサイドで試合を観戦していた福田さんは「西日本予選は東日本予選よりも試合が激しかった印象です。最初から打ち合いが続出して、歓声の大きさも違ったし、盛り上がりがすごかったです。トーナメントは一日三試合やらなきゃいけないのに、みんな初戦からガンガン行っていたのが印象的でした」と感想を話し、8月の決勝大会に向けて「東日本と西日本の選手は戦い方や雰囲気も違うので、その選手たちがぶつかると思うとすごく楽しみです」と語った。
同じくリングサイドで試合を観戦していた近藤は「西日本の選手は勢いがあってガツガツ行く気持ちがあるなと思いました。東日本の選手は技術がある印象で“技術の東日本”vs“気持ちの関西”になると思います。僕はK-1甲子園は練習も大事だけど当日に自分の力をどれだけ出せるかが勝負で、技術よりも気持ちが大事だと思っています。僕は関西の選手の方が勝ちたい気持ちが強いと思うので、関西の選手に期待しています」とトーナメントを総括した。
さらに今年はK-1甲子園初代応援サポーターとして“日本一かわいい女子高生”福田愛依さんが就任。福田さんは日本一かわいい女子高生を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得、現在はバラエティ番組への出演、雑誌表紙への登場、連続ドラマレギュラー出演と活躍を見せている。また歴代K-1甲子園王者の西京佑馬と近藤魁成もPR大使に就任。西京が東日本、近藤が西日本のPR大使として大会を盛り上げることになった。
この日は-55kg・-60kg・-65kgの3階級で西日本予選トーナメントが行われ、K-1甲子園初代応援サポーターの福田さんが開会宣言に登場。8月4日(日)に決勝大会(東京・GENスポーツパレス)への出場権をかけてプロ顔負けのハイレベルな試合が続出した。
大会後、リングサイドで試合を観戦していた福田さんは「西日本予選は東日本予選よりも試合が激しかった印象です。最初から打ち合いが続出して、歓声の大きさも違ったし、盛り上がりがすごかったです。トーナメントは一日三試合やらなきゃいけないのに、みんな初戦からガンガン行っていたのが印象的でした」と感想を話し、8月の決勝大会に向けて「東日本と西日本の選手は戦い方や雰囲気も違うので、その選手たちがぶつかると思うとすごく楽しみです」と語った。
同じくリングサイドで試合を観戦していた近藤は「西日本の選手は勢いがあってガツガツ行く気持ちがあるなと思いました。東日本の選手は技術がある印象で“技術の東日本”vs“気持ちの関西”になると思います。僕はK-1甲子園は練習も大事だけど当日に自分の力をどれだけ出せるかが勝負で、技術よりも気持ちが大事だと思っています。僕は関西の選手の方が勝ちたい気持ちが強いと思うので、関西の選手に期待しています」とトーナメントを総括した。