[ニュース]2016.10.5
10・15「Krush.70」朝久泰央、若さ・スピード・自分らしさでトーナメントを勝つ!「一瞬一瞬を一生懸命戦って、一戦一戦を必死に勝ちに行きます」
10・15「Krush.70」朝久泰央、若さ・スピード・自分らしさでトーナメントを勝つ!「一瞬一瞬を一生懸命戦って、一戦一戦を必死に勝ちに行きます」
10月15日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.70」の[第5代Krush-60kg王座決定トーナメント一回戦]で大沢文也と対戦する朝久泰央のインタビューを公開!
――今回、Krush-60kgの王座決定トーナメントのオファーが来た時どんな心境でしたか?
「自分にとって初めての階級でトーナメントに出場できるということで、楽しみで眠れない日が続くぐらいテンションが上がりました」
――朝久選手はずっと-55kgで試合を続けてきたと思いますが「いずれは階級を上げよう」や「減量がキツくなってきた」ということがあったのですか?
「成長期に入って急に身体が大きくなって、その時から階級を上げて-60kgのチャンピオンになりたいと思っていました」
――ちなみにデビューしてからどれくらい身長や体重が増えましたか?
「身長を最後に測った時が172pだったのですが、今はもう少し伸びてると思います」
――普段の体重もかなり増えているのですか?
「-55kgの時は61〜62kgで、-60kgに階級を上げようと思った時でも63〜64kgでした。減量がキツくて階級を上げるというよりも、上の階級でやってみようという気持ちです」
――Krushのタイトルに絡む試合に出るという部分ではどんな心境ですか?
「デビューしたときからKrushのチャンピオンになりたいと思っていたので『必ず獲ってやるぞ!』という気持ちです」
――ここ最近の試合を振り返って、自分のここが伸びている、逆にここはもっと強化しなければならないなど、何か思っている部分はありますか?
「館長や兄(朝久裕貴)と練習する中で、スピードやテクニック含めて全てが強くなっていると実感しています」
――前回試合した時よりも強い自分になっていると思いますか?
「格段に強くなっていると思います」
――一回戦の対戦相手は大沢文也選手ですがどんな印象ですか?
「強くて、上手い選手だと思っています」
――大沢選手はKrushの中でもキャリアのある選手で、経験も多い選手ですが、そのような相手と戦うことに関してはいかがですか?
「キャリアに関してはあまり気にしていないです。若さの力でどんどん乗り越えていきたいと思います」
――大沢選手の試合を見ているとテクニックがあって、なかなか負けづらい、やられにくいタイプだと思います。言える範囲で構いませんので大沢選手にどのように勝ちたいと思っていますか?
「自分らしく攻めのスタイルを崩さずに勝ちたいと思っています。最初から最後まで攻め続けて試合時間を終わらせるぐらいの勢いで戦います」
――大沢選手はキャリアも実績も名前ある選手ですが、大沢選手に勝てば朝久選手の存在感もアピールできると思います。その辺に関しては意識していますか?
「僕は一戦一戦を必死に勝っていくだけだと思っています。今後のことを考えているよりも一瞬一瞬を一生懸命やっていこうと思っています」
――今回のトーナメントは色んな選手が参戦しますが、見てほしいところやここは他の選手に負けてないという自信をもっているところはどこですか?
「僕は何よりスピードが武器だと思っています。スピードと技のキレを見てほしいと思います」
――このトーナメントは1日1試合ずつの長丁場となります。トーナメントを勝ち上がるには自分には何が必要だと感じていますか?
「集中力と自分のスタイルを貫き通すことが大事だと思っています。」
――朝久選手の試合を楽しみにしているファンの皆様へのメッセージやこのトーナメントへの意気込みなどを聞かせてください。
「自分のガンガンいくスタイルとスピードのある技とディフェンスを見てほしいと思います。頑張りますのでよろしくお願いします」
「自分にとって初めての階級でトーナメントに出場できるということで、楽しみで眠れない日が続くぐらいテンションが上がりました」
――朝久選手はずっと-55kgで試合を続けてきたと思いますが「いずれは階級を上げよう」や「減量がキツくなってきた」ということがあったのですか?
「成長期に入って急に身体が大きくなって、その時から階級を上げて-60kgのチャンピオンになりたいと思っていました」
――ちなみにデビューしてからどれくらい身長や体重が増えましたか?
「身長を最後に測った時が172pだったのですが、今はもう少し伸びてると思います」
――普段の体重もかなり増えているのですか?
「-55kgの時は61〜62kgで、-60kgに階級を上げようと思った時でも63〜64kgでした。減量がキツくて階級を上げるというよりも、上の階級でやってみようという気持ちです」
――Krushのタイトルに絡む試合に出るという部分ではどんな心境ですか?
「デビューしたときからKrushのチャンピオンになりたいと思っていたので『必ず獲ってやるぞ!』という気持ちです」
――ここ最近の試合を振り返って、自分のここが伸びている、逆にここはもっと強化しなければならないなど、何か思っている部分はありますか?
「館長や兄(朝久裕貴)と練習する中で、スピードやテクニック含めて全てが強くなっていると実感しています」
――前回試合した時よりも強い自分になっていると思いますか?
「格段に強くなっていると思います」
――一回戦の対戦相手は大沢文也選手ですがどんな印象ですか?
「強くて、上手い選手だと思っています」
――大沢選手はKrushの中でもキャリアのある選手で、経験も多い選手ですが、そのような相手と戦うことに関してはいかがですか?
「キャリアに関してはあまり気にしていないです。若さの力でどんどん乗り越えていきたいと思います」
――大沢選手の試合を見ているとテクニックがあって、なかなか負けづらい、やられにくいタイプだと思います。言える範囲で構いませんので大沢選手にどのように勝ちたいと思っていますか?
「自分らしく攻めのスタイルを崩さずに勝ちたいと思っています。最初から最後まで攻め続けて試合時間を終わらせるぐらいの勢いで戦います」
――大沢選手はキャリアも実績も名前ある選手ですが、大沢選手に勝てば朝久選手の存在感もアピールできると思います。その辺に関しては意識していますか?
「僕は一戦一戦を必死に勝っていくだけだと思っています。今後のことを考えているよりも一瞬一瞬を一生懸命やっていこうと思っています」
――今回のトーナメントは色んな選手が参戦しますが、見てほしいところやここは他の選手に負けてないという自信をもっているところはどこですか?
「僕は何よりスピードが武器だと思っています。スピードと技のキレを見てほしいと思います」
――このトーナメントは1日1試合ずつの長丁場となります。トーナメントを勝ち上がるには自分には何が必要だと感じていますか?
「集中力と自分のスタイルを貫き通すことが大事だと思っています。」
――朝久選手の試合を楽しみにしているファンの皆様へのメッセージやこのトーナメントへの意気込みなどを聞かせてください。
「自分のガンガンいくスタイルとスピードのある技とディフェンスを見てほしいと思います。頑張りますのでよろしくお願いします」