[ニュース]2017.2.14
「K-1 WORLD GP」4.22（土）代々木 KOICHIvsK-Jeeのヘビー級ファイトが決定！
「K-1 WORLD GP」4.22（土）代々木 KOICHIvsK-Jeeのヘビー級ファイトが決定！
2月14日(火)東京・GSPメディアセンターにて記者会見が行われ、4月22日(土)国立代々木競技場第二体育館大会で開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント〜」の追加対戦カードが発表された。
新たなカードとして発表されたのはKOICHIvsK-Jeeのヘビー級ファイト。KOICHIは昨年9月に“日本ヘビー級最強決定戦”と謳われた上原誠戦に敗れて以来の参戦で、対するK-Jeeは昨年6月のヘビー級転向後は無傷の4連勝と勢いに乗っている。
国内トップクラスの実力を持つKOICHIに上り調子のK-Jeeが挑むという図式の一戦となった。会見の詳細は後ほど公開予定。
[スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R]
KOICHI（日本バンゲリングベイ・スピリット）
VS
K-Jee（日本/K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場）
▼出場選手プロフィール
[スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R]
KOICHI Koichi
国籍/日本 生年月日/1980年10月26日(36歳) 出身地/新潟県新潟市
身長/186cm 所属/バンゲリングベイ・スピリット 通算戦績/41戦30勝（16KO）10敗1分
主なタイトル歴
初代M-1ヘビー級王者
初代WPMF日本ヘビー級王者
twitter/@KOICHI51TSP
K-1ヘビー級ファイターたちに憧れて地元・新潟で格闘家の道を志し、上京後にニコラス・ぺタスに弟子入り。コウイチ・ぺタスの名でデビューし、貴重な日本人ヘビー級ファイターとして将来を渇望される。豊富なスタミナとフルラウンド攻め続けるスタイルでムエタイルールでは2つのタイトルを獲得。2016年6月に「ずっとK-1の舞台に憧れていた。自分がヘビー級を盛り上げたい」とK-1参戦を表明。9月に“K-1ヘビー級の新エース”上原誠に敗れたものの、上原と双璧をなす存在だ。
K-Jee Keiji
国籍/日本 生年月日/1990年11月5日(26歳) 出身地/熊本県熊本市
身長/185cm 所属/K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場
通算戦績/ 17戦12勝(9KO)5敗
twitter/@KJEE17
小学〜大学までサッカー（ゴールキーパー）を続け、Jリーガーを目指すが、19歳で格闘技の道へ進む。デビュー当初は70kgで試合を続けていたが、減量に苦しんでいたため、思うような結果を残すことが出来なかった。しかし2016年6月にヘビー級転向を果たすと、サッカーで培った強靭なフィジカルとパワーをフルに活かした戦いぶりで連戦連勝。国内のチャンピオンクラスの選手たちを次々と倒して、瞬く間に国内ヘビー級のトップ戦線に浮上した。今後が期待されるヘビー級の新鋭だ。
国内トップクラスの実力を持つKOICHIに上り調子のK-Jeeが挑むという図式の一戦となった。会見の詳細は後ほど公開予定。
[スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R]
KOICHI（日本バンゲリングベイ・スピリット）
VS
K-Jee（日本/K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場）
▼出場選手プロフィール
[スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R]
KOICHI Koichi
国籍/日本 生年月日/1980年10月26日(36歳) 出身地/新潟県新潟市
身長/186cm 所属/バンゲリングベイ・スピリット 通算戦績/41戦30勝（16KO）10敗1分
主なタイトル歴
初代M-1ヘビー級王者
初代WPMF日本ヘビー級王者
twitter/@KOICHI51TSP
K-1ヘビー級ファイターたちに憧れて地元・新潟で格闘家の道を志し、上京後にニコラス・ぺタスに弟子入り。コウイチ・ぺタスの名でデビューし、貴重な日本人ヘビー級ファイターとして将来を渇望される。豊富なスタミナとフルラウンド攻め続けるスタイルでムエタイルールでは2つのタイトルを獲得。2016年6月に「ずっとK-1の舞台に憧れていた。自分がヘビー級を盛り上げたい」とK-1参戦を表明。9月に“K-1ヘビー級の新エース”上原誠に敗れたものの、上原と双璧をなす存在だ。
K-Jee Keiji
国籍/日本 生年月日/1990年11月5日(26歳) 出身地/熊本県熊本市
身長/185cm 所属/K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場
通算戦績/ 17戦12勝(9KO)5敗
twitter/@KJEE17
小学〜大学までサッカー（ゴールキーパー）を続け、Jリーガーを目指すが、19歳で格闘技の道へ進む。デビュー当初は70kgで試合を続けていたが、減量に苦しんでいたため、思うような結果を残すことが出来なかった。しかし2016年6月にヘビー級転向を果たすと、サッカーで培った強靭なフィジカルとパワーをフルに活かした戦いぶりで連戦連勝。国内のチャンピオンクラスの選手たちを次々と倒して、瞬く間に国内ヘビー級のトップ戦線に浮上した。今後が期待されるヘビー級の新鋭だ。
