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[ニュース]2019.1.9
「K'FESTA.2」3.10(日)さいたま 小宮山工介と郷州征宜が一年越しに拳を交える!「大阪大会を見て気持ちが燃えた。自分の成長を試合で見せたい」(小宮山)vs「小宮山選手は自分が乗り越えなければいけない壁です」(郷州)
    
 1月8日(火)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN 〜K'FESTA.2〜」の第2弾対戦カードが発表された。
 小宮山工介vs郷州征宜の一戦が一年越しに実現した。小宮山は昨年の「K'FESTA.1」の第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント以来、約1年振りの復帰戦。トーナメント一回戦ではスアレック・ルークカムイをハイキック一発でマットに沈めて、準決勝の皇治戦でも多彩な蹴り技を見せて準優勝を果たした。

 対する郷州選手は昨年「K'FESTA.1」の第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで準決勝で武尊選手に敗戦。しばらく勝ち星から遠ざかっていたが、昨年末のKrush後楽園大会で復活の勝利を収めた。

 小宮山と郷州は2014年に対戦経験があり、その時は小宮山が勝利。昨年3月の「K'FESTA.1」で対戦を予定していたが、急遽トーナメントが行われることになり、この時は対戦が流れていた。今回、1年越しに2人の対戦が実現することになる。

小宮山工介
「一年ぶりの試合で、昨年の『K'FETSA.1』が終わってから一年経って、自分がどれくらい成長しているか楽しみです。そして『K'FESTA.2』という素晴らしい舞台に立てることに、関係者のみなさんに感謝しています。

(この一年間はどう過ごしていた?)トーナメントは1日3試合で本当に過酷で、試合後は怪我もありました。またK-1ジム北斗会館での指導にも力を入れていて、試合から遠ざかっていました。でもそれで格闘技を客観視して見ることができて、今の盛り上がりも見ることが出来ました。今回の『K'FESTA.2』は自分なりに盛り上がる試合にしたいと思っています。

(大阪大会の武尊vs皇治は見ていた?)はい。大阪大会を見ていて、自分の気持ちで燃える・盛り上がる・感情が高まりましたね。(休んでいる時に何か修行をしていた?)色んな方からもアドバイスをもらいましたし、自分の中では成長しているという時間があります。試合で見ている人にそれを感じていただけたらなと思います。

(郷州の印象は?)前回の対戦から時も経ってお互い成長していると思うので、その経過が試合で見せられるかどうか僕も楽しみです。また自分と郷州選手は同い年で“平成最後のビッグマッチ”で、そういう相手と試合できることに感謝しています。当日はお互いベストなコンディションで試合を出来るように頑張りましょう!」

郷州征宜
「昨年あまり結果が出なかったのに、小宮山選手がこの試合を受けてくれて本当に感謝しています。小宮山選手は去年の『K'FESTA.1』で対戦予定でしたし、プロデビューして初めて負けた相手が小宮山選手でした。私がデビューした時からチャンピオンで、世代交代……と言っても同い年なんですけど(笑)、今度はしっかりと勝てるように研究して練習して倒したいと思います。

(小宮山の印象は?)小宮山選手はトーナメント準優勝で、私は3位でした。そして小宮山はトーナメント一回戦でスアレック選手をKOして、私は9月のK-1のスーパーファイトでスアレックに負けています。12月のKrushではハイキックでダウンを奪われていて、小宮山は蹴りが得意なので気をつけないといけません。逆にハイキックで倒したい………ですけど、無理だと思います(笑)。

(小宮山のことは意識していた?)一年前にも戦う予定でしたし、小宮山選手にどうすれば勝てるか?は考えてきたつもりです。試合が決まって映像も見ていますし、その成果を結果で見せたいと思います。

 今までの結果では小宮山選手の方が上ですが、その前評判を覆すことができたら、と。同じ耳が聞こえない境遇の子供たちにもそういうことが出来ることを証明したいです。小宮山選手は乗り越えなければいけない壁で、そう簡単には乗り越えさせてくれないと思います。その相手と“平成最後のビッグマッチ”で戦うので、人生をかける意気込みで挑戦します」
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