インタビュー&コラム
[インタビュー]2018.10.4
[木曜更新]宮田充プロデューサーが「K-1 WORLD GP」9.24(月・休)さいたま大会を振り返る!<1> 
    
 今年のK-1甲子園では3階級でチャンピオンが生まれたのですが、一番印象に残ったのは−55kg優勝の多久田和馬くんだったかなと思います。多久田くんは高校1年生で優勝して、まだ年齢は15歳でこれからどんどん身体も大きくなると思います。3選手とも見事な勝ちっぷりだったのですが、KO勝ちという部分で目を引いたかなと思います。山浦選手は昨年のK-1アマチュアMVPで、今年高校3年生で最後の甲子園でしっかりチャンピオンになったと思います。
トップページへ戻る