[ニュース]2017.2.3
「Krush.73」2.18(土)後楽園 挑戦者モハン・ドラゴン、夢を掴むために必ずベルトを獲る!「私と塚越選手の試合は最高のカード、見ている人たちを沸かせたい」
「Krush.73」2.18(土)後楽園 挑戦者モハン・ドラゴン、夢を掴むために必ずベルトを獲る!「私と塚越選手の試合は最高のカード、見ている人たちを沸かせたい」
2月18日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.73」の[-67kgタイトルマッチ]で王者・塚越仁志と対戦する挑戦者・モハン・ドラゴンのインタビューを公開!
――Krushデビュー戦となった昨年9月の「Krush.69」では斎藤武彦選手を相手に見事なKO勝利でした。Krushのリングに初めて上がってみて、どんな感想がありますか?
「Krushのデビュー戦でいい試合が出来たので、気持ちよかったです。またKrushのリングに上がるのが楽しみですね。私はいつもみんなの印象に残る試合をイメージして戦っています。自分が目標にしているK-1への切符を手に入れるためにも、一か八かの良い試合をしようと思って戦いました」
――そしてKrush参戦2戦目で-67kg王座への挑戦が決まりました。最初にタイトルマッチのオファーを受けた時はどんな心境でしたか?
「凄くビックリしましたし、嬉しかったですね。前回の試合があまりにも良くて、みんなが『また見たい』と思うような勝ち方だったんだろうなと思いました。そして今回のタイトルマッチは自分の立ち技格闘技の歴史の中で、新たな1ページに残すチャンスだと思っています」
――チャンピオンの塚越仁志選手にはどんな印象がありますか?
「去年10月のタイトルマッチ(※ダウンを奪い合った末、渡部太基に判定勝ち)を見たんですけど、塚越選手はガンガン来るタイプでハズレの試合がないですよね。立ち技格闘技のファンにとっても、今回のタイトルマッチは最高のカードだと思います」
――自分が塚越選手と戦ったら面白い試合になるだろうなと思っていましたか?
「そこまでは考えてなかったですけど、前回の塚越選手の試合を見て凄いなと思ったし、塚越選手のファンになりましたよ(笑)」
――塚越選手はモハン選手がベルトを獲るための敵ですが、どんなテーマを持って戦いたいですか?
「自分は倒されることを心配せずに、楽しんで試合をすることですね」
――Krushデビュー戦と同じように、自分の試合で会場のファンを沸かせたいですか?
「もちろんです。今回こういったチャンスが来たので、見ている人たちを沸かせなければいけないと思います。塚越選手は『2戦目でタイトルに挑戦するのはなんだかな…という気持ちもある』と言っていましたけど、私はいきなりタイトルマッチでも大丈夫だし、ここでKrushのベルトを獲りたいと思います」
――モハン選手がKrushのチャンピオンになれば、目標に掲げているK-1参戦へのチャンスが広がると思います。
「私はK-1に出るために戦っている部分があって、K-1のリングで戦うために、絶対にKrushのベルトを獲りたいと思っています。K-1に出場しないと格闘技をやめられないと思っているし、私の最後の夢の舞台がK-1なので、その夢を掴むためにも負けられないです」
「Krushのデビュー戦でいい試合が出来たので、気持ちよかったです。またKrushのリングに上がるのが楽しみですね。私はいつもみんなの印象に残る試合をイメージして戦っています。自分が目標にしているK-1への切符を手に入れるためにも、一か八かの良い試合をしようと思って戦いました」
――そしてKrush参戦2戦目で-67kg王座への挑戦が決まりました。最初にタイトルマッチのオファーを受けた時はどんな心境でしたか?
「凄くビックリしましたし、嬉しかったですね。前回の試合があまりにも良くて、みんなが『また見たい』と思うような勝ち方だったんだろうなと思いました。そして今回のタイトルマッチは自分の立ち技格闘技の歴史の中で、新たな1ページに残すチャンスだと思っています」
――チャンピオンの塚越仁志選手にはどんな印象がありますか?
「去年10月のタイトルマッチ(※ダウンを奪い合った末、渡部太基に判定勝ち)を見たんですけど、塚越選手はガンガン来るタイプでハズレの試合がないですよね。立ち技格闘技のファンにとっても、今回のタイトルマッチは最高のカードだと思います」
――自分が塚越選手と戦ったら面白い試合になるだろうなと思っていましたか?
「そこまでは考えてなかったですけど、前回の塚越選手の試合を見て凄いなと思ったし、塚越選手のファンになりましたよ(笑)」
――塚越選手はモハン選手がベルトを獲るための敵ですが、どんなテーマを持って戦いたいですか?
「自分は倒されることを心配せずに、楽しんで試合をすることですね」
――Krushデビュー戦と同じように、自分の試合で会場のファンを沸かせたいですか?
「もちろんです。今回こういったチャンスが来たので、見ている人たちを沸かせなければいけないと思います。塚越選手は『2戦目でタイトルに挑戦するのはなんだかな…という気持ちもある』と言っていましたけど、私はいきなりタイトルマッチでも大丈夫だし、ここでKrushのベルトを獲りたいと思います」
――モハン選手がKrushのチャンピオンになれば、目標に掲げているK-1参戦へのチャンスが広がると思います。
「私はK-1に出るために戦っている部分があって、K-1のリングで戦うために、絶対にKrushのベルトを獲りたいと思っています。K-1に出場しないと格闘技をやめられないと思っているし、私の最後の夢の舞台がK-1なので、その夢を掴むためにも負けられないです」