[ニュース]2017.3.12
「K-1 WORLD GP」4.22（土）代々木 フェザー級王者・武尊、サラビアとのハードパンチャー対決でKO宣言！スーパー・フェザー級王者・大雅が戴冠報告、城戸康裕がミット打ち披露
「K-1 WORLD GP」4.22（土）代々木 フェザー級王者・武尊、サラビアとのハードパンチャー対決でKO宣言！スーパー・フェザー級王者・大雅が戴冠報告、城戸康裕がミット打ち披露
3月11日(土)東京スカイツリータウンR・ソラマチイーストヤード5F、J:COM Wonder Studioにて「GAORA SPORTS presents『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント〜』4.22代々木大会・大決起集会!」が行われた。
このイベントはタイトルの通り、4.22代々木大会に出場する主要ファイターたちが続々と登場し、K-1公式サポーターの関根勤さんらと共に熱いトークを展開する大会前恒例の公開イベントだ。
昨年11月に初代フェザー級王者となり、K-1史上初の2階級制覇を成し遂げた武尊。2017年初ファイトとなる今大会ではスーパーファイトでアメリカのビクト―・サラビアと対戦が決まった。
すでにサラビアの試合映像、そして現在公開されている練習映像をチェックしたという武尊は「ガンガン来るタイプで僕とは噛み合う。噛み合う分、相手の攻撃をもらう可能性もあるので気を付けながら戦います」と分析。
「サラビアも右のパンチが得意で、ダウンを取っている動きがほぼ僕と同じ」とサラビアの強打に警戒しつつも「一発の破壊力は僕にも自信がある。今年一発目だし、毎年目標にしている全試合KO勝ちを実現するためにも必ずKOしたい」とKO勝利をファンに誓った。
さらに武尊は2018年3月21日（水・祝）に決まったさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会に向けて「僕は昔のK-1に並ぶだけじゃなくて、昔のK-1を超えたいと思っています。今のK-1を先頭で引っ張っていくのは僕しかいないと思っています」と堂々のエース宣言した。
イベントには2.22代々木大会で第3代スーパー・フェザー級王座に就いた大雅も登場。「チャンピオンとして他の選手に負けられません。強い選手と戦って、誰も自分には勝てないだろうというチャンピオンになりたい。この階級だけじゃなくて全階級で一番面白いと言われるチャンピオンになりたいです」と王者としての意気込みを語った。また城戸康裕もミット打ちで参加し、イベントを盛り上げた。
昨年11月に初代フェザー級王者となり、K-1史上初の2階級制覇を成し遂げた武尊。2017年初ファイトとなる今大会ではスーパーファイトでアメリカのビクト―・サラビアと対戦が決まった。
すでにサラビアの試合映像、そして現在公開されている練習映像をチェックしたという武尊は「ガンガン来るタイプで僕とは噛み合う。噛み合う分、相手の攻撃をもらう可能性もあるので気を付けながら戦います」と分析。
「サラビアも右のパンチが得意で、ダウンを取っている動きがほぼ僕と同じ」とサラビアの強打に警戒しつつも「一発の破壊力は僕にも自信がある。今年一発目だし、毎年目標にしている全試合KO勝ちを実現するためにも必ずKOしたい」とKO勝利をファンに誓った。
さらに武尊は2018年3月21日（水・祝）に決まったさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会に向けて「僕は昔のK-1に並ぶだけじゃなくて、昔のK-1を超えたいと思っています。今のK-1を先頭で引っ張っていくのは僕しかいないと思っています」と堂々のエース宣言した。
イベントには2.22代々木大会で第3代スーパー・フェザー級王座に就いた大雅も登場。「チャンピオンとして他の選手に負けられません。強い選手と戦って、誰も自分には勝てないだろうというチャンピオンになりたい。この階級だけじゃなくて全階級で一番面白いと言われるチャンピオンになりたいです」と王者としての意気込みを語った。また城戸康裕もミット打ちで参加し、イベントを盛り上げた。
