[ニュース]2017.3.22
「K-1 WORLD GP」4.22(土)代々木 ソン・ダーチェン、中国から新たな刺客がK-1にやってきた!「ウェイ・ルイの優勝は刺激になった。エキサイトでスリリングな試合をお見せします」
「K-1 WORLD GP」4.22(土)代々木 ソン・ダーチェン、中国から新たな刺客がK-1にやってきた!「ウェイ・ルイの優勝は刺激になった。エキサイトでスリリングな試合をお見せします」
4月22日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館大会で開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント〜」一回戦で久保賢司と対戦するソン・ダーチェンのインタビューを公開!
――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。
「世界各国のトップファイターが出場するイベントなので、非常にうれしいです」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「K-1はプロフェッショナルで規模の大きいイベントだと思っています」
――ダーチェン選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「最初のキッカケは強い肉体とカッコいい体型を作りたいと思って格闘技を始めました。僕の場合、中国武術などの経験はなく、ずっとムエタイやキックを学んでいます」
――今の練習環境・状況を教えて下さい。
「毎日昼からロードワークを行って、ミット打ちやサンドバック、そしてフィジカルトレーニングを行い、最後にジムの仲間たちとスパーリングします。なのでトレーニングそのものは一般的なものだと思います」
――これまでどんな大会で試合をしてきたか教えてください。
「これまでムエタイ、キックボクシング、K-1ルールの試合に出場しました。立ち技格闘技だったらどんなルールにも対応できる自信があります」
――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?
「僕は蹴りが得意で、蹴りで攻めていくことが好きです。もちろん蹴りの距離じゃなくてもパンチと蹴りのコンビネーションで戦いますよ」
――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「先ほど話した蹴りと自分のファイティングスピリッツを見て欲しいですね。ファンの皆さんには僕が最後まで相手と打ち合うエキサイトな試合をお見せしますよ」
――今、K-1ではウェイ・ルイやユン・チーなど中国の選手が活躍していますが、彼らから刺激を受けていますか?
「そうですね。彼らの活躍はやはり大きな刺激になります。特に2月25日の大会でウェイ・ルイがワンデートーナメントで優勝してチャンピオンベルト奪還した瞬間は、とてもエキサイトしました」
――トーナメント一回戦で対戦する久保賢司選手の印象を教えてください。
「試合経験が豊富で素晴らしい戦績を持っている選手だと思っています」
――久保選手はプロボクサーとしても活躍したパンチが上手い選手ですが、それについてはいかがでしょうか?
「確かに彼はパンチにスピードがあり、ヒットポイントが鋭いファイターですね。きっとこの試合でもパンチの距離で戦う場面もあると思いますが、僕はそこでも打ち合うつもりですよ」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「名実ともに兼ね備えた寺戸伸近選手と対戦してみたいです」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「もちろん出場するからにはK-1のチャンピオンベルトを狙いに行きます。僕はそのために全力で戦うし、もしそこで結果的に強い相手に負けてしまっても、僕はそれを受け入れます」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「世界各国のトップファイターと試合をして、彼らのテクニックを吸収していきたいです」
――日本のファンにメッセージをお願いします。
「中国・香港から来たソン・ダーチェンです。皆さんの期待を裏切らないスリリングな試合をお見せます。ぜひ会場で私を応援してください!」
「世界各国のトップファイターが出場するイベントなので、非常にうれしいです」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「K-1はプロフェッショナルで規模の大きいイベントだと思っています」
――ダーチェン選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「最初のキッカケは強い肉体とカッコいい体型を作りたいと思って格闘技を始めました。僕の場合、中国武術などの経験はなく、ずっとムエタイやキックを学んでいます」
――今の練習環境・状況を教えて下さい。
「毎日昼からロードワークを行って、ミット打ちやサンドバック、そしてフィジカルトレーニングを行い、最後にジムの仲間たちとスパーリングします。なのでトレーニングそのものは一般的なものだと思います」
――これまでどんな大会で試合をしてきたか教えてください。
「これまでムエタイ、キックボクシング、K-1ルールの試合に出場しました。立ち技格闘技だったらどんなルールにも対応できる自信があります」
――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?
「僕は蹴りが得意で、蹴りで攻めていくことが好きです。もちろん蹴りの距離じゃなくてもパンチと蹴りのコンビネーションで戦いますよ」
――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「先ほど話した蹴りと自分のファイティングスピリッツを見て欲しいですね。ファンの皆さんには僕が最後まで相手と打ち合うエキサイトな試合をお見せしますよ」
――今、K-1ではウェイ・ルイやユン・チーなど中国の選手が活躍していますが、彼らから刺激を受けていますか?
「そうですね。彼らの活躍はやはり大きな刺激になります。特に2月25日の大会でウェイ・ルイがワンデートーナメントで優勝してチャンピオンベルト奪還した瞬間は、とてもエキサイトしました」
――トーナメント一回戦で対戦する久保賢司選手の印象を教えてください。
「試合経験が豊富で素晴らしい戦績を持っている選手だと思っています」
――久保選手はプロボクサーとしても活躍したパンチが上手い選手ですが、それについてはいかがでしょうか?
「確かに彼はパンチにスピードがあり、ヒットポイントが鋭いファイターですね。きっとこの試合でもパンチの距離で戦う場面もあると思いますが、僕はそこでも打ち合うつもりですよ」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「名実ともに兼ね備えた寺戸伸近選手と対戦してみたいです」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「もちろん出場するからにはK-1のチャンピオンベルトを狙いに行きます。僕はそのために全力で戦うし、もしそこで結果的に強い相手に負けてしまっても、僕はそれを受け入れます」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「世界各国のトップファイターと試合をして、彼らのテクニックを吸収していきたいです」
――日本のファンにメッセージをお願いします。
「中国・香港から来たソン・ダーチェンです。皆さんの期待を裏切らないスリリングな試合をお見せます。ぜひ会場で私を応援してください!」