[ニュース]2017.5.24
「K-1 WORLD GP」6.18(日)さいたま ジョーダン・ワトソン、熱いハートと卓越した技術で会場を沸かせる!「K-1でもダルベックやピケオーに勝つ自信がある。最高のショーを見せたい」
「K-1 WORLD GP」6.18(日)さいたま ジョーダン・ワトソン、熱いハートと卓越した技術で会場を沸かせる!「K-1でもダルベックやピケオーに勝つ自信がある。最高のショーを見せたい」
6月18日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント〜」。トーナメント出場選手インタビュー第7弾は一回戦で城戸康裕と対戦するジョーダン・ワトソンだ。
――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。
「とても嬉しかったし、日本で戦うチャンスが来たことに興奮したよ」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「世界で最もエキサイティングなスポーツの一つだと思う」
――ワトソン選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「少しだけサッカーをやっていたことがあるけど、6歳の頃からずっと格闘技一筋でやってきた」
――今の練習環境・状況を教えてもらえますか?
「みんなも知っての通り、俺が所属しているバッドカンパニーは世界的にも名の通ったジムで、世界レベルで活躍する選手たちと練習を続けている。トレーナーのリチャード・スミスは自分の恩師ともいえるトレーナーで、俺が6歳の頃からずっと面倒を見てくれているんだ。イギリスでも過去最強と呼ばれているリアム・ハリソンは俺のとレーニングパートナーだよ」
――今回がK-1初参戦ですが、自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「俺はタフでエキサイティングな試合をする選手だ。熱いハートと卓越したテクニックを見て欲しいね。俺の一番の武器は右ミドルキックだと思うけど、飛びヒザ蹴りも得意にしているんだ」
――ローキックも非常に重い印象があるのですが、ローキックにも自信はありますか?
「もちろんだよ。俺は自分のローキックにがっかりしたことは一度もない(笑)。とにかく対戦相手からすればジョーダン・ワトソンはやりづらくて嫌な相手だろうな」
――ワトソン選手はYOKKAOという大会でジョーダン・ピケオーとサニー・ダルベックにも勝っていますが、ワトソン選手にとってはどんな試合でしたか?
「2人ともいい選手だったよ。また彼らと戦うチャンスがきて嬉しいね」
――K-1ではダルベック・ピケオーが人気と実力のあるファイターとして認知されていますが、自分の方が上回っているという自信はありますか?
「YOKKAOはムエタイルールの大会で、俺はムエタイルールで彼らに勝った。K-1はムエタイと全く違う格闘技だと思うけど、もし彼らとK-1ルールで戦ってもまた勝つ自信はあるよ。このトーナメントで彼らと対戦できたら面白いだろうね」
――対戦相手の城戸選手の印象を教えてください。
「ヤスヒロ・キドはずっとK-1で戦っているファイターで、自分よりも経験豊富ないい選手だと思う。でも違いがあるのは経験だけで、俺はキドに負けるとは一切思っていない」
――トーナメントの勝ち上がりをどう予想していますか?
「誰が相手になるかは分からないが、サニーやピケオーが相手になった場合、彼らがリベンジに燃えているのは分かっているから、間違いなくリングは戦場となるだろう」
――トーナメントの出場選手で最も注意している選手は誰ですか?
「トーナメントに出ている選手は全員要注意だ。手強くない選手なんてどこにもいないよ」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「俺は日本のファンの皆に楽しんでもらう試合がしたい。そして最高のショーを見せたい」
――かつてK-1MAXで成功した選手たちにようにワトソン選手もK-1で成功したいと思いますか?
「これまでK-1は素晴らしい選手が戦ってきた場所だ。自分もそこで成功できたらうれしいね」
――もしK-1のベルトを巻いたらどんなチャンピオンになりたいですか?
「俺がここにいるのは試合をして勝つためだ。それが結果的にこれからの選手の夢や希望につながるならうれしいことだよ」
――日本のファンにメッセージをお願いします。
「みんなに会えることが楽しみだ。決して忘れない記憶に残る試合を観せるから楽しみにしていてくれ!」
「とても嬉しかったし、日本で戦うチャンスが来たことに興奮したよ」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「世界で最もエキサイティングなスポーツの一つだと思う」
――ワトソン選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「少しだけサッカーをやっていたことがあるけど、6歳の頃からずっと格闘技一筋でやってきた」
――今の練習環境・状況を教えてもらえますか?
「みんなも知っての通り、俺が所属しているバッドカンパニーは世界的にも名の通ったジムで、世界レベルで活躍する選手たちと練習を続けている。トレーナーのリチャード・スミスは自分の恩師ともいえるトレーナーで、俺が6歳の頃からずっと面倒を見てくれているんだ。イギリスでも過去最強と呼ばれているリアム・ハリソンは俺のとレーニングパートナーだよ」
――今回がK-1初参戦ですが、自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「俺はタフでエキサイティングな試合をする選手だ。熱いハートと卓越したテクニックを見て欲しいね。俺の一番の武器は右ミドルキックだと思うけど、飛びヒザ蹴りも得意にしているんだ」
――ローキックも非常に重い印象があるのですが、ローキックにも自信はありますか?
「もちろんだよ。俺は自分のローキックにがっかりしたことは一度もない(笑)。とにかく対戦相手からすればジョーダン・ワトソンはやりづらくて嫌な相手だろうな」
――ワトソン選手はYOKKAOという大会でジョーダン・ピケオーとサニー・ダルベックにも勝っていますが、ワトソン選手にとってはどんな試合でしたか?
「2人ともいい選手だったよ。また彼らと戦うチャンスがきて嬉しいね」
――K-1ではダルベック・ピケオーが人気と実力のあるファイターとして認知されていますが、自分の方が上回っているという自信はありますか?
「YOKKAOはムエタイルールの大会で、俺はムエタイルールで彼らに勝った。K-1はムエタイと全く違う格闘技だと思うけど、もし彼らとK-1ルールで戦ってもまた勝つ自信はあるよ。このトーナメントで彼らと対戦できたら面白いだろうね」
――対戦相手の城戸選手の印象を教えてください。
「ヤスヒロ・キドはずっとK-1で戦っているファイターで、自分よりも経験豊富ないい選手だと思う。でも違いがあるのは経験だけで、俺はキドに負けるとは一切思っていない」
――トーナメントの勝ち上がりをどう予想していますか?
「誰が相手になるかは分からないが、サニーやピケオーが相手になった場合、彼らがリベンジに燃えているのは分かっているから、間違いなくリングは戦場となるだろう」
――トーナメントの出場選手で最も注意している選手は誰ですか?
「トーナメントに出ている選手は全員要注意だ。手強くない選手なんてどこにもいないよ」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「俺は日本のファンの皆に楽しんでもらう試合がしたい。そして最高のショーを見せたい」
――かつてK-1MAXで成功した選手たちにようにワトソン選手もK-1で成功したいと思いますか?
「これまでK-1は素晴らしい選手が戦ってきた場所だ。自分もそこで成功できたらうれしいね」
――もしK-1のベルトを巻いたらどんなチャンピオンになりたいですか?
「俺がここにいるのは試合をして勝つためだ。それが結果的にこれからの選手の夢や希望につながるならうれしいことだよ」
――日本のファンにメッセージをお願いします。
「みんなに会えることが楽しみだ。決して忘れない記憶に残る試合を観せるから楽しみにしていてくれ!」