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[ニュース]2018.10.9
K-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹が地元・足立区の「武道・スポーツフェスティバル2018」でミット打ち披露&体験会!「これからも足立区、K-1、スポーツを盛り上げてきます」(武居)
    
 10月8日(月・祝)東京・足立区の東京武道館にて行われた「武道・スポーツフェスティバル2018」に、第2代K-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹がゲスト参加した。
 昨年に続いて2年連続での参加となった武居は、まず大武道場の特別ステージにてミット打ちを披露。来場者の目の前で迫力満点のミット打ちを見せて場内をどよめかせる。さらに武居はK-1のベルトを持って来場者スペースを訪れ、大勢のファンが武居とK-1のベルトに殺到した。

 特別ステージでのミット打ちを終えると、武居は会場玄関前広前に準備されたK-1ブースに移動。今度は屋外でミット打ちを行い、武居が鋭いパンチや蹴りを繰り出すたびに来場者から「おーー!!」と興奮の声が上がり、大盛り上がりのミット打ちとなった。

 ミット打ち後は武居、同門の江川優生と中野滉太も交えて、一般来場者を対象としたミット打ち体験を実施。こちらもミットを待つ列が途切れることなく、大盛況のまま体験会も終了となった。

「去年もそうだったんですけど、今年もたくさんの人が来てくれてうれしいです」と武居。「自分は足立区出身ということをアピールしていて、こういった足立区のイベントにたくさんの人が集まってくれて本当にうれしいです。これからも足立区、K-1、スポーツを盛り上げていくので応援よろしくお願いします」と集まったファンにメッセージを送った。
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