[ニュース]2018.10.24
「K-1 WORLD GP」11.3(土・祝)さいたま大会 出場選手変更のお知らせ
「K-1 WORLD GP」11.3(土・祝)さいたま大会 出場選手変更のお知らせ
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN 〜第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント〜」11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会の出場選手変更をお知らせします。
今大会の [K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント] に出場予定の、メルシック・バダザリアン(アルメニア/Muay Thai America Gym)が試合に向けたスパーリング中に負傷。
医師の診断の結果、全治1ヶ月の左肩関節唇損傷(※昨年9月の初代K-1ウェルター級王座決定トーナメントで準決勝を棄権した時と同じ怪我)と診断され、ドクターストップのため今大会を欠場することとなりました。
これを受け [第3試合/K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)] 中澤純選手(日本/TEAM Aimhigh)の対戦相手として、ショーン・クランシー(アイルランド/Sean Clancy)の出場が決まりました。
ファンの皆様と関係各位には、出場選手カード変更をお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承のほどをお願い申し上げます。
今大会の [K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント] に出場予定の、メルシック・バダザリアン(アルメニア/Muay Thai America Gym)が試合に向けたスパーリング中に負傷。
医師の診断の結果、全治1ヶ月の左肩関節唇損傷(※昨年9月の初代K-1ウェルター級王座決定トーナメントで準決勝を棄権した時と同じ怪我)と診断され、ドクターストップのため今大会を欠場することとなりました。
これを受け [第3試合/K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)] 中澤純選手(日本/TEAM Aimhigh)の対戦相手として、ショーン・クランシー(アイルランド/Sean Clancy)の出場が決まりました。
ファンの皆様と関係各位には、出場選手カード変更をお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承のほどをお願い申し上げます。
ショーン・クランシー Sean Clancy
国籍/アイルランド 生年月日/1988年12月30日(29歳)
身長/173cm 所属/Siam Warriors スタイル/オーソドックス
通算戦績/59戦40勝(22KO)18敗1分
主なタイトル歴
CMT世界スーパー・ライト級王者
ISKAイギリス スーパー・ライト級王者
Cage Kingsスーパー・ライト級王者
アイルランド出身のムエタイ系ファイターで、イギリスやオーストラリアを中心にキャリアを積んできた。
60戦近いキャリアを誇り、40勝のうちKO勝ちが22と攻撃力の高さには定評がある。またムエタイで培った強靭な肉体と突進力を持ち味としている。
■ショーン・クランシー選手コメント
「俺は小さい頃からK-1のリングで戦う世界トップレベルの選手たちを見て育った。今自分がその舞台に立てるなんて震えが止まらない。一回戦で対戦する中澤は決して下がらず前に出てプレッシャーをかけるファイトスタイルで、俺の好きなファイトスタイルだ。おそらく俺はK-1のリングに上がる初めてのアイルランド人だと思う。激しくエキサイティングな試合を世界に届けたい」
■中澤純選手コメント
「ずっとバダザリアン用にサウスポー対策の練習をしていて、オーソドックスの相手に変わったので最初は困惑しました。
でも決勝でゲーオと戦うことになればサウスポー対策も活きてくると思うし、逆に僕が優勝するために完璧なシチュエーションになったと思います。僕は誰よりも自分の可能性を信じているので、このトーナメントでK-1チャンピオンになります」
国籍/アイルランド 生年月日/1988年12月30日(29歳)
身長/173cm 所属/Siam Warriors スタイル/オーソドックス
通算戦績/59戦40勝(22KO)18敗1分
主なタイトル歴
CMT世界スーパー・ライト級王者
ISKAイギリス スーパー・ライト級王者
Cage Kingsスーパー・ライト級王者
アイルランド出身のムエタイ系ファイターで、イギリスやオーストラリアを中心にキャリアを積んできた。
60戦近いキャリアを誇り、40勝のうちKO勝ちが22と攻撃力の高さには定評がある。またムエタイで培った強靭な肉体と突進力を持ち味としている。
■ショーン・クランシー選手コメント
「俺は小さい頃からK-1のリングで戦う世界トップレベルの選手たちを見て育った。今自分がその舞台に立てるなんて震えが止まらない。一回戦で対戦する中澤は決して下がらず前に出てプレッシャーをかけるファイトスタイルで、俺の好きなファイトスタイルだ。おそらく俺はK-1のリングに上がる初めてのアイルランド人だと思う。激しくエキサイティングな試合を世界に届けたい」
■中澤純選手コメント
「ずっとバダザリアン用にサウスポー対策の練習をしていて、オーソドックスの相手に変わったので最初は困惑しました。
でも決勝でゲーオと戦うことになればサウスポー対策も活きてくると思うし、逆に僕が優勝するために完璧なシチュエーションになったと思います。僕は誰よりも自分の可能性を信じているので、このトーナメントでK-1チャンピオンになります」
