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[ニュース]2018.10.28
「Krush.94」10.28(日)後楽園 王者・金子晃大がKO防衛に向けて静かな闘志!挑戦者・隼也ウィラサクレック「相手がどう来ようが勝つのは自分」
    
 10月27日(土)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、10月28日(日)後楽園ホール「Krush.94」の前日計量・会見が行われた。
 明日のメインイベントはバンタム級王者・金子晃大が初防衛戦で挑戦者・隼也ウィラサクレックを迎え撃つ一戦だ。公開計量では両者ともに52.8kgでリミットをクリアし、調印式・記者会見で試合への意気込みを語った。

 6月に軍司泰斗に勝利してベルトを手にした金子。計量を終えて「前回より調整が上手くいったんで、しっかりした形で決められるかなと思います」と仕上がりの良さを口にし「今回は実戦練習(スパーリング)を結構やってきたんで、倒せるように頑張りたいと思います」とKO防衛を誓う。

 多くの選手にとって鬼門とされる初防衛戦だが、金子は「そんなにいつもと変わらないというか。自分はどの試合も同じようにやっているだけなんで、前回と同じようにいつも通りやりたいと思います」と気負いはなし。「ジムの先輩たちから特に何かを言われたわけではないですが、自分自身で勝つと決めているので勝ちます」と静かに勝利への執念を燃やした。

 Krush王座初挑戦となる隼也も「今までKrush以外で何度もタイトルマッチをやっていて、タイトルマッチには慣れている。いつも通り調子がいいので明日は暴れるだけです」と余裕を見せつつ「Krushのベルトはむちゃくちゃ欲しい。どのベルトを獲るよりも気合いが入っています」とKrush王座への想いを語る。

 金子戦に向けては「基本は変わらず相手がどういう戦い方をしても勝てる練習をしてきました。(金子が)どう来ようが勝つと思いますね」と断言。「11月はゲーオがK-1に出て、KHAOSではウィラサクレックジムとK-1ジム総本部の対抗戦があって、自分が勝たないと良い流れが止まってしまう。みんな自分に期待してくれているし、ウィラサクレック会長も自分が勝つと言ってくれている。だから練習して来たことを試合で出すだけです」とK-1 JAPAN GROUPで大暴れしているウィラサクレック軍団の一員としてもベルトを獲るつもりだ。

 最後に両者は「しっかり仕上げてきたんで明日は僕が倒すところを楽しみにしてください」(金子)、「バンタム級は一番軽い階級ですが、盛り上げて派手な試合をして、絶対に自分がチャンピオンになるんで期待してください」(隼也)とファンにメッセージ。

 Krush最速のベルトを巡る戦いは王者・金子の防衛か?それとも挑戦者・隼也の王座奪取か?
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