[ニュース]2016.7.5
ヨハネス・ウルフ、華麗な蹴り技が世界トーナメントでも猛威を振るう!「日本のファンのハートを掴むような美しく、そして多彩なテクニックを見せたい」
ヨハネス・ウルフ、華麗な蹴り技が世界トーナメントでも猛威を振るう!「日本のファンのハートを掴むような美しく、そして多彩なテクニックを見せたい」
9月19日(月・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN 〜-60kg世界最強決定トーナメント〜」。トーナメント出場選手インタビュー第2弾は卜部弘嵩と対戦するドイツのヨハネス・ウルフだ。
――3月の卜部弘嵩戦を振り返っていかがでしたか?
「K-1王者との試合はとても光栄なことで大きなチャレンジだった。怖さもあったけど、その試合で勝利できたことは自分にとっても大きな経験になったよ」
――K-1王者の弘嵩選手に勝ってどんな変化がありましたか?
「一番大きなことは今回の世界トーナメントに出場できるチャンスが来たことだね」
――世界トーナメント出場が決まった時の心境を教えてください。
「去年の1月にオファーを受けた時は怪我で断念することになったけど、その後、ヒロタカ戦で2度目のチャンスをもらい、今こうして世界トーナメント出場のチャンスを得た。本当にうれしいよ」
――1回戦では弘嵩選手と再戦することになりました。改めて弘嵩選手の印象を教えてください。
「彼は対応力の優れた選手だと思う。ただ前回は僕のことを甘く見過ぎていたんじゃないかな。結果的には嬉しかったけどね」
――短い期間で再戦することになりましたが、どんな試合になると思いますか?
「一度戦っていることで、お互いの戦い方も分かっている。より対策を練ることが出来るので、前回以上にエキサイティングな試合になるだろうね」
――弘嵩戦ではウルフ選手の多彩な蹴り技が話題になりました。今回の試合でどんな技を見せたいですか?
「それはここでは言えないよ。トップシークレットだ」
――トーナメントに向けてどんなことを意識して練習していますか?
「特別なことはしない。いつも通りの準備をしていく」
――トーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「とにかく試合を楽しみたいね。そして優勝という結果を残したい」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している選手はいますか?
「本当は決勝ではヒロタカと戦いたいと思っていたんだ。でも残念ながら一回戦で戦うことになってしまった。だから特に決勝で戦いたい相手はいないよ」
――今回のトーナメントを含めて、K-1で戦っていく上での目標を教えてください。
「チャンピオンを倒し、ドイツ人として初のK-1 WORLD GP王者になりたいね」
――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「またファンのみんなに会えることを楽しみにしている。このトーナメントでは日本のファンのハートを掴むような美しく、そして多彩なテクニックを見せたい。だから日本のファンも僕の試合を楽しみにしていてくれ!」
「K-1王者との試合はとても光栄なことで大きなチャレンジだった。怖さもあったけど、その試合で勝利できたことは自分にとっても大きな経験になったよ」
――K-1王者の弘嵩選手に勝ってどんな変化がありましたか?
「一番大きなことは今回の世界トーナメントに出場できるチャンスが来たことだね」
――世界トーナメント出場が決まった時の心境を教えてください。
「去年の1月にオファーを受けた時は怪我で断念することになったけど、その後、ヒロタカ戦で2度目のチャンスをもらい、今こうして世界トーナメント出場のチャンスを得た。本当にうれしいよ」
――1回戦では弘嵩選手と再戦することになりました。改めて弘嵩選手の印象を教えてください。
「彼は対応力の優れた選手だと思う。ただ前回は僕のことを甘く見過ぎていたんじゃないかな。結果的には嬉しかったけどね」
――短い期間で再戦することになりましたが、どんな試合になると思いますか?
「一度戦っていることで、お互いの戦い方も分かっている。より対策を練ることが出来るので、前回以上にエキサイティングな試合になるだろうね」
――弘嵩戦ではウルフ選手の多彩な蹴り技が話題になりました。今回の試合でどんな技を見せたいですか?
「それはここでは言えないよ。トップシークレットだ」
――トーナメントに向けてどんなことを意識して練習していますか?
「特別なことはしない。いつも通りの準備をしていく」
――トーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「とにかく試合を楽しみたいね。そして優勝という結果を残したい」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している選手はいますか?
「本当は決勝ではヒロタカと戦いたいと思っていたんだ。でも残念ながら一回戦で戦うことになってしまった。だから特に決勝で戦いたい相手はいないよ」
――今回のトーナメントを含めて、K-1で戦っていく上での目標を教えてください。
「チャンピオンを倒し、ドイツ人として初のK-1 WORLD GP王者になりたいね」
――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「またファンのみんなに会えることを楽しみにしている。このトーナメントでは日本のファンのハートを掴むような美しく、そして多彩なテクニックを見せたい。だから日本のファンも僕の試合を楽しみにしていてくれ!」